5月8日の日記

2007年5月8日 読書
流石に自分で選んだ本ではありません。
ちらちらとつまみ食い程度に読んでみたり・・・。
可愛いけれど翻訳は文章に広がりがなくなってしまうのでちょっと苦手ですね。
少女小説にそこまで望んでも仕方ないのかもしれないのだけど。


ご主人様が仰っているとおりなんです。
同じ空気を共有すること、同じ場所にいる事って大事ですよね。
生きることを共にする感じで。

そんなわけで飼い犬ポチは寂しいです。
すぐ抱ける、すぐになんでも出来る奴隷として近くにずっと待機しているのもいいのだけど
例えばご主人様が専用のオフィスで一人仕事をしている場所とかで・・・。

ところで動物園のライオンさんとかは草食動物を見ただけで餌だとわかるのでしょうか。
小さい頃から動物園暮らしのものが多いと思うし。
食欲もそれなりに満たされていると思うし。
ただ何かきっかけがあると本能が呼び覚まされるのかもしれないですね。

ご主人様の近くでオブジェのようになって誰も気付かれずにじっとご主人様を見ていたい。(基本的にはご主人様一人きりのオフィスで)
ご主人様からは私がわかるっているのがいいですけど
わからなくても良いです。
ご主人様がポチを認識出来るなら裸で待機しています。
いつでも触っていただけるように。

逢いたいよ。



ポチ可哀想にね、辛い夢を見たんだね。
とか・・・言ってくれなかったから悲しいよ。
え〜〜〜〜〜ん。
辛かったんだもん。
本当だよ。
え〜〜ん。え〜〜ん。
泣いちゃうよ。
泣けちゃうよ。

寂しいよ。
逢いたいよ。

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