ただひたすら、逢いたくて・・・
2007年5月9日 ご主人様からポチへ逢いたい。逢いたい。
最近は、以前のように逢えないからかな、
昼間から、ポチと睦みあう光景ばかりが浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・。
若い学生を前に、何を考えているのかと思いながらも、
ただ、ひたすらポチを抱くことばかり考えているんだよ。
ポチは「わたしのことを忘れないで」
とメールを送ってくるけれど、
忘れることができれば楽なんだろうな、と逆に思うくらいに、
ただただ、ポチのことを考えている。
メールを出す暇もないくらい、忙しい時間を過ごしながら、
刹那の時間、パッ、パッと、
ポチと抱き合う映像が頭の中を駆け巡る。
いい年して、こんなことばかりが頭の中を駆け巡る自分がおかしいくらいに。
とろけるような、狂おしいあの時間が欲しくて欲しくてたまらない。
こんなことばかり考えているぼくを、ポチはどう思うのだろう。
ポチをセックスの対象としか考えていない、とポチは嘆くのだろうか。
そうじゃないんだよ。
でもね・・・、抱きたいんだ。
あの、狂おしい時間を待ち焦がれているんだ。
ポチが欲しい。ポチが欲しい。
ポチの充血した秘部をズブブと貫き、喘がせ、悶えさせ、絶叫させ、
ポチの口の中に、濃い精液を流し込みたい。
ポチの体の中の細胞の全てに、ぼくの精液の痕跡を残したい。
ポチの全て細胞まで、ぼくのものにしたい。
ぼく以外のことを考えられないようなポチにしたい。
最近は、以前のように逢えないからかな、
昼間から、ポチと睦みあう光景ばかりが浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・。
若い学生を前に、何を考えているのかと思いながらも、
ただ、ひたすらポチを抱くことばかり考えているんだよ。
ポチは「わたしのことを忘れないで」
とメールを送ってくるけれど、
忘れることができれば楽なんだろうな、と逆に思うくらいに、
ただただ、ポチのことを考えている。
メールを出す暇もないくらい、忙しい時間を過ごしながら、
刹那の時間、パッ、パッと、
ポチと抱き合う映像が頭の中を駆け巡る。
いい年して、こんなことばかりが頭の中を駆け巡る自分がおかしいくらいに。
とろけるような、狂おしいあの時間が欲しくて欲しくてたまらない。
こんなことばかり考えているぼくを、ポチはどう思うのだろう。
ポチをセックスの対象としか考えていない、とポチは嘆くのだろうか。
そうじゃないんだよ。
でもね・・・、抱きたいんだ。
あの、狂おしい時間を待ち焦がれているんだ。
ポチが欲しい。ポチが欲しい。
ポチの充血した秘部をズブブと貫き、喘がせ、悶えさせ、絶叫させ、
ポチの口の中に、濃い精液を流し込みたい。
ポチの体の中の細胞の全てに、ぼくの精液の痕跡を残したい。
ポチの全て細胞まで、ぼくのものにしたい。
ぼく以外のことを考えられないようなポチにしたい。
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