5月9日の日記

ポチもご主人様に抱いていただきたくてたまりません。
本当に何も気にせずご主人様だけの奴隷として
性欲を充たすための道具として
そしてご主人様の気持ちを慰め穏やかな気持になっていただくことの出来る忠犬としてだけ存在してみたい。
身体が疼きます。
以前は知らなかった疼き。
自分で身体の奥まで触ってしまうこともある。
ご主人さまを想いながら・・・。
（そんな時のご主人様は決まってサディスティック。怖い姿なんです。）
ご主人様に全てを見ていただきたい。
そして融けあいたい。
全てのプライドを崩してほしい。
いつもそう思っています。

ポチは暇が有れば低くなってきたプライドの壁の修復事業に取りかかってしまうので（それでいて自己評価が低いので困っているんです。）
ご主人様は大変な思いをされているのはわかっています。

文字通り何もない世界で純粋に抱き合いたいです。
本当に早く逢いたい・・・。