螺鈿迷宮

2007年5月14日 読書
今から・・・読めるかな。。。





ご主人様が自分の知らない場所で知らない役割を果たしているときは
あまりメールをしても惨めな気分になるので
メールを控えています。
ごめんなさい。


30cm四方の小さな部屋で周りは日を追う毎に厚く高くなっている壁がある。
だんだん希望も見えなくて暗くなっていって
でも何とかしてその壁を乗り越えてもあるのはやっぱり暗く狭くて分厚い壁のある部屋かもしれないし・・・。

100回ほど思うことを呟いて
沢山泣いて
ちょっと落ち着く。
ソファに横たわり空を見て
一瞬でも自由に楽しく飛び立つことが出来るなら
この呪縛から逃れることが出来るなら
全てを失ってしまっても良いと考えたり。

寂しいな。

何も考えず幸せに笑っていた頃って
小学校の頃だけかな。
苦しいな。

ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんなさい。。。

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