5月18日の日記

2007年5月18日
融けそうで
壊れそうで
快感に翻弄されています。

クラクラしています。
ただご主人様に逝っていただいていないのだけが辛くて。

ご主人様が近くいないときもご主人様に責められ続けている錯覚のひととき
今思い返しても信じられません。
気がつけばちょっと離れて坐っていて
いつの間に移動なさったんだろうって
思ったんですけど・・・。

何度思い返しても信じられません。

でも実はあの時ご主人様はポチの前にいたのかも。
ご主人様の実像(と思われている肉体)はなかったかもしれないのですけど
目に見えない何かが
近くに寄り添っていたんですよね。

身体が壊れそうです。

こんな身体になってしまって・・・どうしたらいいんでしょう・・・。

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