初めて見たときはごしゅじんさまのそういう感じ(えろ〜い)は私には見抜けなかったです。
表面的には。
でも本能的な部分ではきっと感じていた。
自分では意識していないのにぼ〜っとしているときに抱かれることを考えていたり・・・。
封じ込めていた願望がそれを感じていたんですね。
でもお付き合いを初めてから
信じられないことばかりが自分に起こりました。
自分がこんなに厭らしい女だと認識したのも初めて
マゾヒスティックの部分を沢山持っていることも知りました。
そしていつしか支配して欲しい気持が高まっていき
そんな想いを常に胸に抱いているうちに
縛られたくなり蹂躙されたくなり踏みつけられたくなり
自分では想像すらし得なかった恥ずかしい姿を晒したくなりました。
(ポチが上になるのもご主人さまが初めてなんですよ。だってセックスはあまり好きじゃないので自分から積極的になんて考えられませんでした。)
たとえ本当の牝犬に貶められてもいい側に置いて欲しい。
今もその想いは変わりません。
ただ同時に過去の想い制約、社会的な部分にも苦しめられます。

今ご主人さまから電話がありました。
とても落ち込んで苦しんでいる様子です。
電話で話すのが下手なポチは上手く慰めてあげられませんでした。
それよりも乱暴に犯して欲しいという想いにかられていました。
ポチをがんじがらめにして命令をして欲しい。
朝からこんな性的なことばかり書いているなんてちょっと恥ずかしいです。
抱かれたくてたまりません。
一日中。何日も。ふたりきりで。

寂しいです。
壊れてしまいそうで怖いんです。
何かに対する恐怖心がなくなりません。
愛しています。

抱いてください。
寂しいです。

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