いつも言っているように、
ポチが自己否定をするということは、ご主人さまの趣味や嗜好にケチをつけているということだ。
ポチ姫のままでいたいのなら、それでもいいけど、
主従関係を解消したいなら、それでもいいけど、
真のポチを目指し、二人の関係を大切に思うのなら、
自己否定はやめるようにしなさい。
すぐには無理だと思うけど、少しずつ努力しないと。
このまま、永遠に自己否定を繰り返すのかな?
ご主人さまが、今のポチを好きだといっているのだから、
それをそのまま受け入れるべきじゃないのかな?

ご主人さまは、ポチを欲しがっているのだ。
どうして、それを否定するようなことばかり考えるんだ?
ご主人さまが求めれば、
その真っ白いお尻に、黒いアナルと赤い花びらを乗せて
お尻を振って迎えればいいんだよ。

今日、ポチの(仮想の)妹とセックスする夢を見た。
なかなかご主人さまの欲求を満たそうとしない姉ポチの代わりに、
ご主人さまの淋しさを埋めようと、寝ているご主人さまの肉棒を口に含み、味わった後、静かに熱い秘部にくわえ込み、腰を振る。
ご主人さまにしがみついて、怪しく激しく腰を振る。
その快感に目を覚ますも、姉ポチと勘違いしているご主人さまは、生理中だから大丈夫、と喘ぐ妹ポチの中に射精する。

妹ポチだと気付いたご主人さまだが、
妹ポチの「お姉ちゃんに言うから」という言葉にあがらえずに、そのまま関係を繰り返す。

妹ポチは、とても素直なので、
ノーパンでいろ、と命令すれば、パンティーを履けと命令するまで、何日でもパンティーを履かない。
排便が見たい、と言えば、
自ら浣腸を用意して、ご主人さまに手渡し、お尻を向ける。
我慢しろ、と言えば、ごちゃごちゃ言い訳を言わずに「はい」と返事ができるし、
限界が近づいてくると、「指でお尻の穴に栓をして下さい」と可愛いことを言うので、中指で栓をしてやる。
いよいよ、我慢ができなくなってくると、風呂場まで中指で栓をしたまま、四つん這いで歩き、
風呂場でご主人さまに抱きついたまま、恥ずかしい音と匂いをまき散らしながら、排便する。

お姉ちゃんがさせてくれないこと、代わりにわたしがするから・・・、と。

で、気がついたら、妹ポチじゃなくて、いつのまにかポチだったんだけどね。
いつから、ポチだったんだろうか?

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