恨み辛み・・・

ポチの書いた恨み辛み・・・気になる。
ポチのことが好きだから、
恨み辛みを書かれると、辛くて哀しくて元気が出なくなる。
でも、ポチの恨み辛みを聴いてあげるのも、ご主人さまの勤めである。
聴いてあげることで、ポチの哀しみが減るだろうから・・・

だから、書いて欲しいような、書いて欲しくないような。

いったいどんな恨み辛みを書いていたんだろうか。
ふがいないご主人さまを、きっと激しく責めているんだろうな。
ごめんね、ポチ・・・

でも、愛しているよ・・・