万波医師の病気腎移植42例の米国移植学会議での発表が、日本移植学会の田中理事長の横槍でつぶされたときにふと思ったことが、
「全部で42例あるのに、どうして日本移植学会が万波医師の病気腎移植について調査したのは11例なのか?」
という疑問だった。
で、軽い気持ちで、外科医の友人にメールで疑問をぶつけたところ、返って来た返事(忘れた頃に帰ってくる)は、
「カルテ(保存義務5年間)が保存されているのが11例だから。」
じゃあ、どうして万波医師は42例の詳細な発表ができるのか、とまたメールすると、
「病理標本と病理診断書はどこも永久保存しているから。」
とのこと。
じゃあ、なんで移植学会は病理標本などを調査しなかったんだろう???って普通思うよな〜。
だって、改ざんし放題のカルテより、「現物」の病理標本とかの方が、はっきりすることも多いだろうし。
ということでメールしたら、やっと返事が返って来た。
病理標本から摘出と移植の妥当性が判断できるのは、「医療の裁判官」といわれる病理医(病理学者)だけなのだが、
「移植学会と病理学会とは犬猿の仲」なので、「移植学会の理事長が病理学会に頭を下げて病理医を調査メンバーに加えることを良しとはしなかったのではないか。」
ということらしい。
そういえば・・・
むか〜しの和田心臓移植の妥当性を世間が疑問に思った端緒が、病理医の病理所見の公表だった記憶がある。
しかも、和田外科が、当時のその道の権威だった東大の病理学教授に、すりかえた心臓(病理標本だったかも)を送った、ということも以前読んだ記憶がある。
(血液型が違ったから判明したそうだが、アホだな、と思った。)
ひょっとしたら、その辺から「犬猿の仲」なのかな〜とふと思ったり。
そういえば、まだ、脳死が認められていなかった時代に行われた日本初の脳死移植(無茶するよな〜、殺人だろう???)のドナーが精神病患者だったことから、精神神経学会は、学会で唯一、脳死移植に反対する学会として今もあるのは有名な話だ。
(20年以上も前に、臓器移植に関する本を読み漁って、懸賞論文を書いたが、そのときに、脳死移植に反対する本音がこれかよ〜と愕然とした覚えがある)
移植学会は、精神神経学会とも「犬猿の仲」なんだろうな〜。
それにしても、
さっき書いた、脳死が認められていない時代に日本初の脳死移植を強行したのが、移植学会の前理事長だし、
日本初のドミノ移植で、病気肝移植を行ったのが、現在の田中理事長だ。
結局、「日本初」という栄誉をみやげに、移植学会の理事長におさまっているわけで、
自分たちが無茶をしたり、病気臓器移植をしたりしているくせに、よく他人の病気腎移植にケチをつけられるような〜というのが、素直な気持ちだ。
ぼくなら恥ずかしくて、口に出せないけどな。
まあ、さっき書いた弁護士もそうだが、バカはたくさんいるらしい。
ぼくはもっとバカだけど、
でも、「恥」は知っている。
「全部で42例あるのに、どうして日本移植学会が万波医師の病気腎移植について調査したのは11例なのか?」
という疑問だった。
で、軽い気持ちで、外科医の友人にメールで疑問をぶつけたところ、返って来た返事(忘れた頃に帰ってくる)は、
「カルテ(保存義務5年間)が保存されているのが11例だから。」
じゃあ、どうして万波医師は42例の詳細な発表ができるのか、とまたメールすると、
「病理標本と病理診断書はどこも永久保存しているから。」
とのこと。
じゃあ、なんで移植学会は病理標本などを調査しなかったんだろう???って普通思うよな〜。
だって、改ざんし放題のカルテより、「現物」の病理標本とかの方が、はっきりすることも多いだろうし。
ということでメールしたら、やっと返事が返って来た。
病理標本から摘出と移植の妥当性が判断できるのは、「医療の裁判官」といわれる病理医(病理学者)だけなのだが、
「移植学会と病理学会とは犬猿の仲」なので、「移植学会の理事長が病理学会に頭を下げて病理医を調査メンバーに加えることを良しとはしなかったのではないか。」
ということらしい。
そういえば・・・
むか〜しの和田心臓移植の妥当性を世間が疑問に思った端緒が、病理医の病理所見の公表だった記憶がある。
しかも、和田外科が、当時のその道の権威だった東大の病理学教授に、すりかえた心臓(病理標本だったかも)を送った、ということも以前読んだ記憶がある。
(血液型が違ったから判明したそうだが、アホだな、と思った。)
ひょっとしたら、その辺から「犬猿の仲」なのかな〜とふと思ったり。
そういえば、まだ、脳死が認められていなかった時代に行われた日本初の脳死移植(無茶するよな〜、殺人だろう???)のドナーが精神病患者だったことから、精神神経学会は、学会で唯一、脳死移植に反対する学会として今もあるのは有名な話だ。
(20年以上も前に、臓器移植に関する本を読み漁って、懸賞論文を書いたが、そのときに、脳死移植に反対する本音がこれかよ〜と愕然とした覚えがある)
移植学会は、精神神経学会とも「犬猿の仲」なんだろうな〜。
それにしても、
さっき書いた、脳死が認められていない時代に日本初の脳死移植を強行したのが、移植学会の前理事長だし、
日本初のドミノ移植で、病気肝移植を行ったのが、現在の田中理事長だ。
結局、「日本初」という栄誉をみやげに、移植学会の理事長におさまっているわけで、
自分たちが無茶をしたり、病気臓器移植をしたりしているくせに、よく他人の病気腎移植にケチをつけられるような〜というのが、素直な気持ちだ。
ぼくなら恥ずかしくて、口に出せないけどな。
まあ、さっき書いた弁護士もそうだが、バカはたくさんいるらしい。
ぼくはもっとバカだけど、
でも、「恥」は知っている。
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