7月17日の日記

2007年7月17日 読書
ぼんやりと読んだ本。
初めて見たオケの指揮者は小林研一郎だったので・・・。
オケが好きで音楽が好きで好きなことを仕事にして
みんなにオケやクラシックが好きになって欲しくて書いたんだろうなって思いました。
あっという間に読めました。
借りた本ですけど好きです。


何かをしようと思えば多分半端な時間をあわせて2〜3時間捻出出来るんだと思う。
でもしていない。
だらだらとしているだけ。
何もしていない時間イライラして後悔ばっかりしている。
きっと動けるのに動いていない。
つまらない一言で落ち込む。
救って欲しい救ってくれる王子様が現れるのではと
思い続けていたのかも。
ちゃんと頑張れる時間もイライラしてただ泣いている。
毎日絶望している。
辛い。

孤独だ。

本屋さんへ行き
買わなきゃと思いながら
何も買わずに店を出て

消えるにしても誕生日の前に消えたい。
無理だけど。

夏なんだろうなって思う。
感情が希薄で
どうでもよくなっていく。
全てが。

まずいなって流石に思うけど
表面普通の生活をしていて
多分私が死んでもだれもが
「昨日まで普通でした。」「朝もいつもとかわりなかったです」
って言いそうな
そんな感じで生きている。

疲れたのか
何なのかわからない。

壊れるなら壊れたい。
疲れたなあ・・・。

こんな感じです。
楽しい文章が書けなくてごめんなさい。
無理です。

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