ポチとデートするとき
2007年7月24日 ご主人様からポチへ毎回のデートの最初の時間、
それは、ポチが「日常」から「非日常」に移行する時間。
なのかな?
ともかく、心の壁を融解させる時間が必要だ。
その時間は・・・、
その後に続く幸せな時間が確実に約束されているのであれば、不安にならないのだろうが、
「確実」ではないので、いつも不安だ。
いつ、ラブリーなチャイムが鳴るのだろうかと。
もちろん、ご主人さまだから、奴隷の心を落ち着かせることも、当然の役割なんだけれど、
余裕とかなく、いつも真剣勝負。
マジ、真剣勝負。
ご機嫌を直してくれるまでじっと我慢。
というか、
哀しそうなポチを見るのは辛いので、がんばるだけなんだけど。
「早く、ステキな笑顔を観たいな〜」
どうして、今日に限ってこんなことを書くのかというと、
今まで、ケーキを口にすると、とたんに満面の笑顔、だったのに、
前回は、ケーキの魔法も解けたみたいで、魔法が聞かないんだよね。
困った。
最終秘密兵器だったのに・・・。
というわけで、新しい秘密兵器を開発しないと・・・
と悩む日々。
ポチにご機嫌でいてもらうのは、過酷な任務だ。
秘密兵器・・・。
どこか、新しいケーキ屋さん・・・とか。
進歩ないな〜。
橋を渡ると、きっと笑顔を見せてくれそう。
と、ご機嫌にいてもらうことを考えているようでは、
実はご主人さま失格で、
本当は、そんなダメポチを叱り、お尻を叩いて調教しないといけないんだろうな。
でも、ポチにはそんな調教は効かないし。
ポチはわがままなんだから。
それは、ポチが「日常」から「非日常」に移行する時間。
なのかな?
ともかく、心の壁を融解させる時間が必要だ。
その時間は・・・、
その後に続く幸せな時間が確実に約束されているのであれば、不安にならないのだろうが、
「確実」ではないので、いつも不安だ。
いつ、ラブリーなチャイムが鳴るのだろうかと。
もちろん、ご主人さまだから、奴隷の心を落ち着かせることも、当然の役割なんだけれど、
余裕とかなく、いつも真剣勝負。
マジ、真剣勝負。
ご機嫌を直してくれるまでじっと我慢。
というか、
哀しそうなポチを見るのは辛いので、がんばるだけなんだけど。
「早く、ステキな笑顔を観たいな〜」
どうして、今日に限ってこんなことを書くのかというと、
今まで、ケーキを口にすると、とたんに満面の笑顔、だったのに、
前回は、ケーキの魔法も解けたみたいで、魔法が聞かないんだよね。
困った。
最終秘密兵器だったのに・・・。
というわけで、新しい秘密兵器を開発しないと・・・
と悩む日々。
ポチにご機嫌でいてもらうのは、過酷な任務だ。
秘密兵器・・・。
どこか、新しいケーキ屋さん・・・とか。
進歩ないな〜。
橋を渡ると、きっと笑顔を見せてくれそう。
と、ご機嫌にいてもらうことを考えているようでは、
実はご主人さま失格で、
本当は、そんなダメポチを叱り、お尻を叩いて調教しないといけないんだろうな。
でも、ポチにはそんな調教は効かないし。
ポチはわがままなんだから。
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