日常やら、夢やらとか
2007年8月17日 ご主人様からポチへお盆休みも終わり、日常が戻ってきた。
家で一日を過ごすことが、非日常というのはいかがなものか、と思うものの、現実はそうらしい。
だるくて・・・
朝起きたものの、また横になると寝てしまう。
ポチの夢を見た。
デートを約束した朝、
待ち合わせの場所を確認するために、携帯に電話をした。
すると、ポチではない女性が出たので、あわてて切った。
もう一度かけても、また同じ女性だ。
恐る恐る、話しかけると、デートの場所をその女性に指定された。
いつものラブホの、とある部屋を。
ポチに何かあったのかと思い、
急いでその場所へ行こうとするのだが、なぜか行き着かない。
思い余って、またポチの携帯に電話すると、
「しようがないわね〜。迎えに行くからそこで待っていなさい。」
と言われる。
その言葉は、どこかで聴いた声だ。
誰だったのか?
しばらくすると、携帯が鳴り、目隠しをするように言われる。
ポチにいつも使うアイマスクを取り出し、目隠しをすると、
助手席に移るようにいわれ、言われたとおりにすると車が動き出した。
車が止まり、手を引かれるがままについて行くと、
「ここよ。」
と言われ、部屋に押し入れられる。
部屋に入り、アイマスクをはずそうとするが、はずれない。
しかし、ポチの「ご主人さまぁ〜ああ」という喘ぎ声がする。
「ポチ!」
と呼ぶが、ポチは誰かに愛撫されているようで
「あ〜いい〜!ご主人さま〜あああ!」
と喘ぐような返事しかしない。
そこで、喘ぎ声がする方向に歩いていくと、急に手を引っ張られて、誰かが上に乗ってくる。
「ポチ?」
と呼ぶが、ポチの喘ぎ声は、少しだけ離れたところから聞こえてくるような気がする。
「だれ?」と叫ぼうとすると、唇を唇でふさがれる。
そして、「はうう〜!」と言う声とともに、ぼくのペニスにニュルッとした感触が走る。
(ぼくは、いま、誰かとセックスをしている!)
でも、その感触はポチの感触だ。
上に乗っている女性の動きやあそこのしまり具合とポチの喘ぎ声もシンクロしている。
しかし、喘ぎ声が少し遠い気もする。
ポチなのか、ポチでないのか。
ぼくとセックスしている女性がポチでないとすると、一体誰なのか?
ポチは誰とセックスしているのか?
ぼく以外とでも、あれほど感じてしまうのか?
そんなことを思っているうちに、
「ご、ご主人さまも…、い、逝ってく、くださ、い〜〜。あ〜、もう、もうポチは逝っちゃいますぅうう〜」
「ポチ!ポチ!どうなってるんだ?」
「早く、早く逝ってくださいい!」
「逝けばいいのか?逝った方がいいのか?」
「早く!早く逝ってください。あああ〜もう、もう我慢できません!」
「わかった!逝くよ、ポチ、一緒に逝くよ!」
「あああ〜、い、逝っちゃいますぅう〜!」
大量の精液を放出した後、おもむろに目を開けると、いつのまにかアイマスクがなくなっている。
そして、ポチがペニスについた精液を舐めとりながら、
「美味しいですぅ」
と、ご機嫌な顔をしている。
そんな夢を見た。
汗をひどくかいていた。
そして、激しく勃起していた。
家で一日を過ごすことが、非日常というのはいかがなものか、と思うものの、現実はそうらしい。
だるくて・・・
朝起きたものの、また横になると寝てしまう。
ポチの夢を見た。
デートを約束した朝、
待ち合わせの場所を確認するために、携帯に電話をした。
すると、ポチではない女性が出たので、あわてて切った。
もう一度かけても、また同じ女性だ。
恐る恐る、話しかけると、デートの場所をその女性に指定された。
いつものラブホの、とある部屋を。
ポチに何かあったのかと思い、
急いでその場所へ行こうとするのだが、なぜか行き着かない。
思い余って、またポチの携帯に電話すると、
「しようがないわね〜。迎えに行くからそこで待っていなさい。」
と言われる。
その言葉は、どこかで聴いた声だ。
誰だったのか?
しばらくすると、携帯が鳴り、目隠しをするように言われる。
ポチにいつも使うアイマスクを取り出し、目隠しをすると、
助手席に移るようにいわれ、言われたとおりにすると車が動き出した。
車が止まり、手を引かれるがままについて行くと、
「ここよ。」
と言われ、部屋に押し入れられる。
部屋に入り、アイマスクをはずそうとするが、はずれない。
しかし、ポチの「ご主人さまぁ〜ああ」という喘ぎ声がする。
「ポチ!」
と呼ぶが、ポチは誰かに愛撫されているようで
「あ〜いい〜!ご主人さま〜あああ!」
と喘ぐような返事しかしない。
そこで、喘ぎ声がする方向に歩いていくと、急に手を引っ張られて、誰かが上に乗ってくる。
「ポチ?」
と呼ぶが、ポチの喘ぎ声は、少しだけ離れたところから聞こえてくるような気がする。
「だれ?」と叫ぼうとすると、唇を唇でふさがれる。
そして、「はうう〜!」と言う声とともに、ぼくのペニスにニュルッとした感触が走る。
(ぼくは、いま、誰かとセックスをしている!)
でも、その感触はポチの感触だ。
上に乗っている女性の動きやあそこのしまり具合とポチの喘ぎ声もシンクロしている。
しかし、喘ぎ声が少し遠い気もする。
ポチなのか、ポチでないのか。
ぼくとセックスしている女性がポチでないとすると、一体誰なのか?
ポチは誰とセックスしているのか?
ぼく以外とでも、あれほど感じてしまうのか?
そんなことを思っているうちに、
「ご、ご主人さまも…、い、逝ってく、くださ、い〜〜。あ〜、もう、もうポチは逝っちゃいますぅうう〜」
「ポチ!ポチ!どうなってるんだ?」
「早く、早く逝ってくださいい!」
「逝けばいいのか?逝った方がいいのか?」
「早く!早く逝ってください。あああ〜もう、もう我慢できません!」
「わかった!逝くよ、ポチ、一緒に逝くよ!」
「あああ〜、い、逝っちゃいますぅう〜!」
大量の精液を放出した後、おもむろに目を開けると、いつのまにかアイマスクがなくなっている。
そして、ポチがペニスについた精液を舐めとりながら、
「美味しいですぅ」
と、ご機嫌な顔をしている。
そんな夢を見た。
汗をひどくかいていた。
そして、激しく勃起していた。
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