9月28日の日記

2007年9月28日
本当に…どうなのかは後になってわかるものなのでしょうか。
つまらない二文字で片づけられるのはかわいそうですね。
大人が乗り越えられる障害と子供が乗り越えられる障害の高さは違いすぎて
どうなってしまうか・・・。
考えると胸が痛みます。

うまくかけないけれど。


「昔私は全然セックスが好きじゃなかったから
そのころ出会ってもこんなに感じることができなかったかも。」
と私が言ったらご主人様が
「それはありえない感じるようになるまで続けるだけ。」
と話されましたよね。

その言葉をかみしめています。
なんとなく。

今日のセックスはいつも以上に素敵で
終わってからもご主人様の前でオナニーをしてなんとか愛の行為を続けようとした
恥ずかしいポチです。

今も体が疼きます。

馬鹿な私を縛ってください。
そして抱きしめて・・・。

お姫様じゃないけど。
従順な奴隷でもないですね。

早く逢いたいです。

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