この間の余韻が、まだ続いているといってくれるポチ。
うれしいよ。

覚えているかな?
この間、ポチがペニスをくわえているときに、
ぼくがポチの頭を押さえつけて、のどの奥深く突き入れたままにしていたこと。
グイグイと押さえつけたこと。
ポチの「ウグッ」というのどから出る音に気がついても、
なお、深く入れようとしたこと。

膣や子宮だけでなく、
ポチののどの奥でも、ぼくを感じて欲しくて。
苦しかっただろうね。
でも、そうしたかったんだ。

ペニスを離したときに、ポチの口から密度の濃いよだれがす〜っと20?くらい糸を引いて・・・。
淫らな光景に、眩暈がしそうだった。

ポチにしかできない、加虐的な行為。
ポチが引き出す、加虐的なぼくの一面。
少し怖い。
それでも、ポチともっと深い世界を見てみたい気もする。

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