12月1日の日記

今日はいつも言っているお部屋になんとなく行きたくないなぁ〜って思っていたら、その気持ちを察してくれてか昔行っていたお部屋に連れて行ってくださって、ポチはとっても嬉しかったです。
声がうまく出なくてご主人様に不快な思いをさせてしまうかもしれなくて心配だったのだけど
そんなことは関係なくポチの身体を抱きよせてくれてそれから素敵な時間を過ごせたのでとても嬉しかったです。
信じられないほどに素敵な時間。
本当にありがとうございました。
ランチも一緒にできてとてもうれしくて
声が出ないのがもどかしくて
ポチの気持ちを唯一分かってくれるのはご主人様だから話したいことがいっぱいあって。

でも逢った後は寂しくてどうしようもなくなります。
次にいつ逢えるかわからないことも
今まで横にあった笑顔も温もりも夢であったかのように感じます。

逢いたい逢いたい逢いたい逢いたい逢いたくてたまらないです。

本当に大好き。
笑顔が見たいです。

風邪早く治しますね。
うつっていないか少し心配です。
お仕事無理しないで下さいね。