居心地が悪いかもしれないけど、
もう少しだけ我慢して、こっちにいろ！
どうしても我慢できないなら、そのうち鎖をはずしてあげるから。

風邪の調子はどうなんだ？
リクエストにお答えして、金曜日にはお部屋と食事と両方連れていってあげるから、早くよくなるんだよ。

ぼくも早く逢いたいよ。

ところで、仕事の先がようやく見えてきたよ。
といっても、今度来る人の引越しとかで、日曜日がつぶれたりするので、なかなか休める日がないんだけど。
というわけで、ご主人さまも風邪ひかないように気をつけないといけないんだよね。

逢える日までもう少し。
クリスマスプレゼントに何が欲しいか、考えておくんだよ。
じゃあね。
愛しているよん。

え〜〜っと・・・。
寒い日が続きますね。
とはいえここ数日ほんの少し暖かかったのだけど。

相変わらず洋服が入らなくて引きこもりです。
それと携帯に慣れなくてメールがうまくうてません。
少しイライラしちゃう。
まあそれもすぐ慣れるとは思うのですけど。

一緒にお食事したいですね。
一緒にお部屋に行きたいですね。
抱き合って眠りたいですね。
遠くて・・・寂しい。

もうすぐ12月ですね。
今日はお天気も少し悪そう。

どこか遠くへ行きたいですね。
私だけかな。
時間を気にせずに逢ってみたい。
何をするでもない時間をゆったりと流れる時間の中で使いたい。
笑ったり泣いたり怒ったり
人の目を気にせず手を組んで歩いたりもしてみたい。

寂しいです。

携帯落としたの、トイレだと思っていたんだ。
お尻をむき出したときに、ポロリ。

早くポチのお尻を舐めたいです。
早く舐めさせろ〜

ところで、迷子はいつ帰ってくるんだ？
帰ってくる気はないのか？
帰ってこないのだったら、帰ってこなくてもいいけど。

でも早く帰っておいで。
待っている間に帰っておいで。

トイレとか？

トイレとか、かなり大好き☆
ポチが白いお尻を剥き出しにして座るトイレ。
かなり刺激的な光景で、大好き。
普段は誰にも見せない格好で、誰にも見せないことをする場所。

でも、どうしてトイレって秘密の場所なんだろう？
誰でもすることをする場所なのにね。
ドアを閉めても、その中でしていることは丸分かりなのに、
どうして隠すんだろう？
デパートとかの公衆トイレとか、ドア一枚の向こうで他人が立てっているのに、平気でしているのにね。

トイレで落としたと確定したわけでもないのに、つい妄想しちゃった。

ただ、ポチの恥ずかしい姿を見るのは大好き。
誰にも見せない姿を見ていると、「あ〜、ぼくのものだ」と実感できるから。
四つん這いになって、後ろから見せるお尻の穴。
足を閉じられない縛られて喘ぐ姿。
ペニスをほおばって、よだれをたらす口元。
とても刺激的で大好き。

大げさかもしれないけど、
生きている実感がする。
とてもリアルな感覚とでも言えばいいのか。

繰り返される毎日の情景からリアルさが消えていく中で、
こころとからだが実体を持って感じられる瞬間。

早く逢いたいです。

あの〜〜。緊急？連絡事項です。

夜中にネットでニュースを見る習慣がついてしまって。
こうなると新聞がいらないんだよな〜。

今日の一番「痛い」ニュースは、吉兆のパートさんの記者会見。
まあ、吉兆がどうなろうとあまり関係ないが、
しかし、「全部パートがやった」とかいう発言で逃げ切れると思った経営者の頭の中を見てみたい。

ホントに不思議だ。
と思っていたところ、社長は元板前だったと言う。
板前さんは料理のプロなんだから、経営は専門家に任せればいいのに、お金で雇って。

よく思うのだが、どうして日本人は、資本と経営を分離して考えないんだろうか？
殿様が領国経営に口を出して失敗する図式と何にも変わっていないじゃん。
そりゃね、街の食堂くらいの規模であれば分離するほうがおかしいけど、
ある程度の規模になれば経営は経営の専門家に任せるべきだと思うが。
だって、餅は餅屋だもん。

今でも不思議なのが、病院。
今日、晩御飯を食べる暇がなくて、近くの薬局にパンを買いに行くと知り合いのMRさんと立ち話をしたので書くんだけど。
なんで病院長が医者なのか意味が分からない。
そもそも医療法人の理事長が医師でないとなれないという法律の規定も意味が分からない。
（まあ、医師会の圧力らしいが）
法律も経済も分からないのにどうして病院経営ができると思うのか、全く意味不明だ。
医師会とかでも経営の話をしているのだが、笑うくらい一般人と知識が変わらない。
まあ、その分、MRさんによれば、ちょろいらしいけど。

世の中には、理解できる「犯罪」と理解できない「犯罪」がある。
例えば、最近話題の元防衛省事務次官の犯罪は、「お金」がらみ（だろう）でよくわかる。
最近の事件の中で、一番理解不能なのが、例の「薬害C型肝炎」の事件だ。
被害者本人に事実を知らせずに隠す。死んでもいいという判断。

理解できない。

実は医薬品企業は患者418人分の投薬リストを02年に厚生省に届けてある。
この時の厚労省担当者が宮島彰だった。

宮島は「このリストは調査しただけで一般に公表する物ではなかった」と嘯いているし、倉庫に隠した人物ではないかといわれているのだ。

民主党の山井和則代議士が言う。

「この人物が何と健康被害を受けた方には「より迅速な」救済を行うことができるという独立行政法人・医薬品医療機器総合機構の理事長をしているんです。」

医薬品医療機器総合機構の胡散臭さについては、5月12日にここでも書いた。
早く解体すべきだ。

お祝い早速注文しました。
ほんと申し訳ないんです。
でもありがとうございました。

ご主人様はとても忙しいんですね。
何日も徹夜。
逢っていただくのも気の毒で。

私もちょっとディプレッション気味でうまく返事もできないし怒らせちゃうことも多いのだけど。
生理だからかなあ・・・。

ちょっと体調もよくなくて。
何とかしないと。
本屋さんに行かなきゃとか思ってそれも2週間くらい行ってないし。
ほんとうに
どうなってしまうのやら。
でも大好きです。
それは本当ですから。

また楽しい時間が過ごせるといいですね。

昔は、「ごしゅじんさま〜」とよくなついていたのだが、
最近はね・・・

でも、いろいろポチが大変なときだから、ポチがぐれるのもよく分かるんだよ。
ただ、少し淋しいだけ。

早く、昔に戻りたいな〜

今日はランチができてうれしかったです。
でも本音を言うとちょっぴりさみしい。
やっぱり抱き合いたかったです。
昨日のメールのお返事がそっけなくとられてしまったのなら謝ります。ごめんなさい。
でも愛しています。

いっぱい虐めて下さい。
素直じゃないけれど抱き合いたい。
本当にいっぱい愛し合いたい。

寂しいです。

何もかもうまくいかないので頑なになってしまうけれど
もういろんなことが駄目かもしれないけれど

またゆっくり会いたいです。

でも今日のカレーライスおいしかったです。
語ってる姿も素敵でした。
ありがとうございました。

今日、トイレでおしっこをしているときに、黄色く濃いおしっこが出ると同時に、少し香ばしい匂いがした。
「ちょっといい匂いだな」
と思うと同時に、ふとポチのおしっこを想いだした。

最初は中々緊張して出なかったおしっこだが、立てったままでもできるようになった。
（といっても、最近してもらってないが）、
そのポチのおしっこは香ばしい匂いがする。そして、甘い。
そして、ポチの恥ずかしい痴態。

徹夜で疲れきった脳に、淡いピンクの空気が広がり、なんだかうれしくなる。そして、のどが渇いていることに気づき、急にポチのおしっこが飲みたくなりメールした。
「ポチのおしっこが飲みたい」と。
どんな返事が返ってくるかとわくわくしていたら、
ただ、
「ありがとうございます。」

もう少し、リアクションがあると思ったのだが・・・。
タイミングが悪かったのか、あまり、ありがたくないのか。

急激に現実に引き戻された。
うまくいかないものだ。

こんなときには、求めるものが違うのか、とふと淋しくなったり。
たぶん気のせいに違いないのだけれど・・・。

勝手に浮いたり沈んだりしているぼくが悪いのだけれど。

ただ、ポチを抱きたい。
そんなことばかり考えている。

本当は、避妊のことなんて考えずに、思うがままに抱いて射精したい。
わがままを言うポチを激しく責めて、からだの一番奥にご主人さまの精液をぶちまけたい。
そうやって、ポチを征服し妊娠させたい。
大きなおなかのポチを見たいから。
神々しい姿を見たいから。

実は頭の中では、そんなことばかり考えている。
頭の中は、ポチを抱くことばかり考えている。

ただ、最近想うのは、セックスに逃げているのかもしれない、ということ。

いつからか、お互いに間に少しずつ隙間ができてきている。
心から愛されているという感覚が、少なくともぼくには薄れてきている。
セックスが終わり会話が始まると、少しギクシャクする。
ある話題を持ち出すタイミングをいつも測っているぼくがいる。
偽りの主従関係なのかもしれない。
そういう隙間を知るのが怖くて、セックスのことばかり考えているのかもしれない。
そんなことを考えたりもする。
だって、ぼくにはセックス以外にポチを喜ばす術を持たないから。
セックスをしているときだけ、ポチがぼくのものだと実感できるから。
そうなのかも知れないと想ったりする。

ポチに愛の言葉を要求する。
要求して言わせた言葉に真実がどれだけあるのかもしれないが、
でも、「愛している」と言わせて満足したいぼくがいる。

「仕事がんばって下さい」
と言われるたびに、反発するぼくがいる。
「じゃあ、ポチのことなんて忘れて仕事をしてやる」
とか。

ポチが望む結果をポチに出せないで、他の人のためにがんばるところを見せることに抵抗がある。
一番大切なのはポチだから。
でも、うまくいかない。

電話をしても、昔のようには喜んでもらえない。
きっとぼくの存在（仕事）がポチを苦しめているんだろう。
いない方がいいのかもしれない。
そんなことも想う。

始めて抱き合った頃のような二人には、もう戻れないのだろうか。
愛し合う時間をお互いに心待ちにしていたのは、ひょっとしたら錯覚だったのだろうか。
ずっとポチは、自分の時間を持ちたかったのだろう。

あの頃に比べてはるかに少なくなったポチの自分の時間。
ぼくと逢うことで、その時間がますます少なくなる。
逢えばポチの邪魔になるという、悲しい関係。

う〜ん、最初から絶叫状態だったけど、まあこれは言わないでおこうっと。

久しぶりだからかな？
今日はすごく萌えて（燃えて）しまって、
最後に一緒に逝ったときなんか、ひざをシーツにこすり過ぎて、ヒリヒリしてます。
全力投球したからか、ダメだ!と思う暇もなく、寝てしまったZZZ。
ポチ、ごめんね。
限られた大切な時間だったのに。

でも、ポチのからだは、いつもいい匂い。
体臭というには、あまりにいい匂いで、あれはなんなんだ？といつも思う。
きめ細かい白い肌が、ぼくの手をしっとりと誘い込むんだよね。
あれね、ぼくの手が動いているんじゃなくて、ポチのからだが誘うんだよ。
ここよって♪

ああ〜、次に逢うまでが遠いよね・・・。
もう逢いたいんだよな〜☆

愛しているよん♪

今日はありがとうございました。
とても素敵な時間でした。
最初は頑張って声も控えめだったと思うのですけど途中から覚えていなくて・・・。
ごめんなさい。
自分が上になった時もうまくできなくてごめんなさい。
体重を落として身軽になって体力をつけて次は頑張りますから。

最後にお仕事をされている姿も素敵だったです。
時間を見ていなかったので
別れを惜しむ時間が少なかったのだけが残念。
でも本当に楽しくて恥ずかしくて甘美な時間でした。

また愛し合いたいですね。
ポチをいじめて下さい。
縛ってくださいね。

愛しています。

久しぶりにポチとまったり〜できる。
うれしいな〜。

きっとポチはたくさん話したいことがあるはずだから、たくさん聞いてあげよう！
なんたって、ポチの誕生日デートだしね。

そうそう、一緒にチョコを買ってあげないと。
なにがいいのかな？？？

早く逢いたいな〜
ポチの肌、気持ちいいだろうな〜☆

ポチに逢いたくて・・・。
深夜の職場で、ポチを想って射精してしまったじゃん。
精液の染み込んだティッシュが、職場のゴミ箱に!
もう、渇いていることを願うけど。

本来なら、ポチの口の中から、ポチののどを通り体内に。
腸から吸収されて、全身の細胞に！
のはずが、ティッシュに染み込んでゴミ箱に・・・。

忙しくて、メールも送れないけど、
ポチのことをいつも想いだしているよ☆
優しい笑顔で「ご主人さま〜」。

喘ぎ声（というか、叫び声）が懐かしいな〜。

ところで、
ず〜っと以前に「タブー」について書いてある本を読んだ。
その本によると、近親相姦はタブーとされているが、世界中で近親相姦はタブーなので、ある意味でタブーではないというものだった。
つまり、タブーにしなくても、近親相姦というものはそう行われるものではない、という内容だ。
じゃあ、なぜ近親相姦はめったに行われないのか？
それは、あまりに頻繁に接触している相手には、性欲が抑制されるからだそうだ。

つまり、自分の遺伝子をできるだけ残そうとするオスにとって、特定の異性とだけセックスするのは、戦略の失敗だ。
そこで、特定の異性とばかりセックスしないように、接触回数の多い相手に対し、性欲が抑制されるようなメカニズムになっているというものだ。
また、これは一夫多妻制をとる多くの生物にとって、オスが全部のメスと平均的にセックスをする契機になり、グループの平和をもたらすという効果もあるそうだ。
みんなと平等にセックスできるオスが、優秀なボス、ということだ。

頻繁に逢わないというのは、ポチの戦略なのか？？？

う〜ん、連日逢うには逢っているのだけど、
「ご主人さま」じゃなくて「コーチ」としてなので（！？）、物足りない。

昨日なんて、フニフニするの断られたし（泣）。
一応、理由は聞いたけど、どこまでが本音なのかは分からないし。
（プチの心は複雑なのだ）
腕とか、足とか、少し触らせてもらえたけど。

今日なんて、ノータッチ。
つまんない。

最近、どうも主従関係が逆転しているというか、
振り回されているというか。
（まあ、昔からそうだといえばそうなんだけど）

今日、メールで「こらっ」って書いて送った。
普通、ご主人さまが「こらっ」と書けば、おろおろとして、
「ごめんなさい。でも、プチは何を怒られているのかわかりません。どうか、このポチに理由をお聞かせ下さい。」
とか、書くべきだろう。
ところが、
「どうして怒られないといけないんですか？」
と返信が・・・。

う〜ん・・・。
やっぱり、ポチには手本がいるのかな〜？

昨日はほんの少しでしたけど会えてうれしかったです。
感情的になっていやなこと言ってごめんなさい。
おまけに「お部屋に少しでも行く」という言葉・・に返事をためらってしまって結局いけなくてごめんなさい。
ちょっと生活の中でうまくいかないことがあったり体調が悪かったりすると悪い子になってしまいますね。
だめポチです。
ごめんなさい。
それにしてもご主人様の風邪が心配です。
声も変わっていたし微熱もあるらしいし。
お祭り前日徹夜でそのまま駆けつけて一日中練り歩いて（走りまわってですよね）
その翌日もまたお祭り。
昨日は朝からお片付け（大切だって以前仰っていましたものね一生懸命されたんですよね？）。
でもってわがままポチのために時間を割いてちょっぴりあってくださるので
・・・心配。
昨日のメールでは職場で大騒ぎがあったそうだし、また仕事が増えてしまったのではと心配ばかりしています。
でも帰りのメールで今日少しあってくださる。。。っていうことで。。。でも風邪なら本当にいいですからって思うのだけど。

う〜ん心配。

ご主人様の日常よくわからないし、
私は私は会うと安心してぐれちゃうし。

ぐれ上手なんて言われちゃったけどそれじゃあポチじゃないじゃん。

でもいつだったかの新聞で目にした犬はご主人様の喜ぶことをしているので飼い主に逆らう犬もそれが喜んでもらえることだと思っているからだ。。。とかなんとか。
自分に当てはめてみたり。


逢いたいけれど少しお茶するだけではやっぱり少しさみしくて。
お互い忙しいから仕方のないことなのだけど。

もう・・・ほんとうに・・・どうしたらいいのやら。
秋なのに。
秋だから？

ほんとうにどうしたものやら。

朝、ちゃんと起きている？
報告が無いから、ちょっと心配だぞ！

そうそう、今日の事故は、またタクシーと。
最近、タクシーに縁があるな〜。
でも、気をつけるからね。

逢った後で、ポチの体が痛いのはうれしいな〜
だって、痛みでぼくのことを思いだしてもらえるでしょう？
逝くときなんて、すごい力を出すから、そりゃあ痛くもなるさ。
ポチが暴れてからだをどこかにぶつけて怪我をしないように、押さえつけるぼくも必死なんだから。
きっとビデオを撮ると面白いよ〜
たぶん、ポチを押さえ込みながら、腰だけ動かしているぼくがいるから（笑）。

生理は本格的に始まったのかな？
季節の変わり目だし、からだを大切にしてね。
愛しているよ☆