10月12日の日記
2007年10月12日今日はありがとうございました。
とても素敵な時間でした。
相変わらずご主人様の前では饒舌な私。
話しすぎちゃってごめんなさい。
スタッフさんの件は3度目同じことがあったら
かなぁ〜り積極的な誘惑かも。
絶対教えて下さいね。
押しかけますからっ!
今はくらくら。
でもたくさんたくさんチョコ食べちゃいました。
だめだめポチどんです。
ほめて頂くとうれしくて踊っちゃうくらいだけど
ひとりで現実との乖離に打ちひしがれています。
本当にダメなんです。
本当に。
今日はお漏らしまたしちゃったし
もう恥ずかしくて
一瞬気が抜けたというか
それ以前に気持ち良すぎて何も考えずただ身を任せていたというか
今も余韻でどうしようもなく厭らしい私になっているのだけど
それにしても
あぁ・・・・
ほんとうにほんとうに
仰っていたように監禁してください。
だめポチを矯正してください。
共生・・・これもいいですね・・・。
頭がぐちゃぐちゃっていうか
ちょっと浮いちゃっています。
現実から30cm。
現実がどこか
見えないけどそれくらいだと思います。
この距離感が
悲しみの距離。
かつ逃避の距離。
とか。。。
そんな感じで今日はありがとうございました。
愛しています。
とても素敵な時間でした。
相変わらずご主人様の前では饒舌な私。
話しすぎちゃってごめんなさい。
スタッフさんの件は3度目同じことがあったら
かなぁ〜り積極的な誘惑かも。
絶対教えて下さいね。
押しかけますからっ!
今はくらくら。
でもたくさんたくさんチョコ食べちゃいました。
だめだめポチどんです。
ほめて頂くとうれしくて踊っちゃうくらいだけど
ひとりで現実との乖離に打ちひしがれています。
本当にダメなんです。
本当に。
今日はお漏らしまたしちゃったし
もう恥ずかしくて
一瞬気が抜けたというか
それ以前に気持ち良すぎて何も考えずただ身を任せていたというか
今も余韻でどうしようもなく厭らしい私になっているのだけど
それにしても
あぁ・・・・
ほんとうにほんとうに
仰っていたように監禁してください。
だめポチを矯正してください。
共生・・・これもいいですね・・・。
頭がぐちゃぐちゃっていうか
ちょっと浮いちゃっています。
現実から30cm。
現実がどこか
見えないけどそれくらいだと思います。
この距離感が
悲しみの距離。
かつ逃避の距離。
とか。。。
そんな感じで今日はありがとうございました。
愛しています。
スタッフの一人が、
「あの〜、ブラつけてくるの忘れたんですけど、わかりますか?」
と不安そうな顔をして聞いてくる。
ん〜?
そういえば、心なしか、いつもより位置が下になっているかな?
と少し離れて正面から観察。
でも、乳首が見えるわけでもないし・・・
と思っていると、
「あ〜!下がっていると思ってるんでしょう!そうじゃなくて、上から見えますか?」
「ああ、ごめんごめん。」
と言いつつ、上からのぞくと・・・、
・・・見えます、乳首。
「う〜ん、ちょっとやばいかも。」
ということで、肌と服を両面テープで閉じた。
しかし、なんだな〜
どうしてポチの乳首を見れないのに、他人の乳首を俺様は見ているんだ???
逢ったら、チラッとでもいいから、乳首くらい見せろ!!!!
パンチラでもいいけど。
逢えば、恋人らしいなにかが欲しいぞ!
「あの〜、ブラつけてくるの忘れたんですけど、わかりますか?」
と不安そうな顔をして聞いてくる。
ん〜?
そういえば、心なしか、いつもより位置が下になっているかな?
と少し離れて正面から観察。
でも、乳首が見えるわけでもないし・・・
と思っていると、
「あ〜!下がっていると思ってるんでしょう!そうじゃなくて、上から見えますか?」
「ああ、ごめんごめん。」
と言いつつ、上からのぞくと・・・、
・・・見えます、乳首。
「う〜ん、ちょっとやばいかも。」
ということで、肌と服を両面テープで閉じた。
しかし、なんだな〜
どうしてポチの乳首を見れないのに、他人の乳首を俺様は見ているんだ???
逢ったら、チラッとでもいいから、乳首くらい見せろ!!!!
パンチラでもいいけど。
逢えば、恋人らしいなにかが欲しいぞ!
2007年のノーベル医学生理学賞
2007年10月10日 ご主人様のつぶやき2007年のノーベル医学生理学賞に、遺伝子欠損マウス(ノックアウトマウス)の「作成」に「成功」した科学者が選ばれた。
確かに、科学の「進歩」なのかもしれないが、
奇形のマウスを人工的に生み出して「素晴らしい!」という感覚についていけないのは、ぼくだけだろうか?
人の命も、マウスの命も、同じ命。
この「成功」までに、どれだけのマウスを無益に殺し続けたのか、と考えると胸が痛む。
少なくとも、受賞した科学者がそれらのマウスに対し、心を痛め冥福を祈っていることを願う。
確かに、科学の「進歩」なのかもしれないが、
奇形のマウスを人工的に生み出して「素晴らしい!」という感覚についていけないのは、ぼくだけだろうか?
人の命も、マウスの命も、同じ命。
この「成功」までに、どれだけのマウスを無益に殺し続けたのか、と考えると胸が痛む。
少なくとも、受賞した科学者がそれらのマウスに対し、心を痛め冥福を祈っていることを願う。
火曜日に、駅にある喫茶コーナーでポチとお茶をした。
手を触れることも無く、甘い言葉をかわすわけでもなく、
ビジネスライクに(ちょっと違うか)。
もちろん、逢わないよりは当然良いわけだが、
目の前に美味しいエサを見せられただけのライオンの気分。
すごく、もやもやが残っている。
こういう気分は、女性はあまり感じないのであろうか。
自分で作ったカレンダー。
2週間に一度のデート。
自分で作ったとはいえ、あまりに残酷だ。
これで、どこかの日をピクニックに使うとなると、
ポチと狂おしい時間を人月に1回しかもてなくなるときがあるということだ。
考えると憂鬱になる。
「ポチはご主人さまのものです。お好きなように使ってください。」
といいつつ、
実際は、「お好きなように」にどころか、何もできない毎日。
手を出せないもどかしさ。
つまんないな〜
手を触れることも無く、甘い言葉をかわすわけでもなく、
ビジネスライクに(ちょっと違うか)。
もちろん、逢わないよりは当然良いわけだが、
目の前に美味しいエサを見せられただけのライオンの気分。
すごく、もやもやが残っている。
こういう気分は、女性はあまり感じないのであろうか。
自分で作ったカレンダー。
2週間に一度のデート。
自分で作ったとはいえ、あまりに残酷だ。
これで、どこかの日をピクニックに使うとなると、
ポチと狂おしい時間を人月に1回しかもてなくなるときがあるということだ。
考えると憂鬱になる。
「ポチはご主人さまのものです。お好きなように使ってください。」
といいつつ、
実際は、「お好きなように」にどころか、何もできない毎日。
手を出せないもどかしさ。
つまんないな〜
この間の余韻が、まだ続いているといってくれるポチ。
うれしいよ。
覚えているかな?
この間、ポチがペニスをくわえているときに、
ぼくがポチの頭を押さえつけて、のどの奥深く突き入れたままにしていたこと。
グイグイと押さえつけたこと。
ポチの「ウグッ」というのどから出る音に気がついても、
なお、深く入れようとしたこと。
膣や子宮だけでなく、
ポチののどの奥でも、ぼくを感じて欲しくて。
苦しかっただろうね。
でも、そうしたかったんだ。
ペニスを離したときに、ポチの口から密度の濃いよだれがす〜っと20?くらい糸を引いて・・・。
淫らな光景に、眩暈がしそうだった。
ポチにしかできない、加虐的な行為。
ポチが引き出す、加虐的なぼくの一面。
少し怖い。
それでも、ポチともっと深い世界を見てみたい気もする。
うれしいよ。
覚えているかな?
この間、ポチがペニスをくわえているときに、
ぼくがポチの頭を押さえつけて、のどの奥深く突き入れたままにしていたこと。
グイグイと押さえつけたこと。
ポチの「ウグッ」というのどから出る音に気がついても、
なお、深く入れようとしたこと。
膣や子宮だけでなく、
ポチののどの奥でも、ぼくを感じて欲しくて。
苦しかっただろうね。
でも、そうしたかったんだ。
ペニスを離したときに、ポチの口から密度の濃いよだれがす〜っと20?くらい糸を引いて・・・。
淫らな光景に、眩暈がしそうだった。
ポチにしかできない、加虐的な行為。
ポチが引き出す、加虐的なぼくの一面。
少し怖い。
それでも、ポチともっと深い世界を見てみたい気もする。
9月28日の日記
2007年9月28日本当に…どうなのかは後になってわかるものなのでしょうか。
つまらない二文字で片づけられるのはかわいそうですね。
大人が乗り越えられる障害と子供が乗り越えられる障害の高さは違いすぎて
どうなってしまうか・・・。
考えると胸が痛みます。
うまくかけないけれど。
「昔私は全然セックスが好きじゃなかったから
そのころ出会ってもこんなに感じることができなかったかも。」
と私が言ったらご主人様が
「それはありえない感じるようになるまで続けるだけ。」
と話されましたよね。
その言葉をかみしめています。
なんとなく。
今日のセックスはいつも以上に素敵で
終わってからもご主人様の前でオナニーをしてなんとか愛の行為を続けようとした
恥ずかしいポチです。
今も体が疼きます。
馬鹿な私を縛ってください。
そして抱きしめて・・・。
お姫様じゃないけど。
従順な奴隷でもないですね。
早く逢いたいです。
つまらない二文字で片づけられるのはかわいそうですね。
大人が乗り越えられる障害と子供が乗り越えられる障害の高さは違いすぎて
どうなってしまうか・・・。
考えると胸が痛みます。
うまくかけないけれど。
「昔私は全然セックスが好きじゃなかったから
そのころ出会ってもこんなに感じることができなかったかも。」
と私が言ったらご主人様が
「それはありえない感じるようになるまで続けるだけ。」
と話されましたよね。
その言葉をかみしめています。
なんとなく。
今日のセックスはいつも以上に素敵で
終わってからもご主人様の前でオナニーをしてなんとか愛の行為を続けようとした
恥ずかしいポチです。
今も体が疼きます。
馬鹿な私を縛ってください。
そして抱きしめて・・・。
お姫様じゃないけど。
従順な奴隷でもないですね。
早く逢いたいです。
何かを得るためには、何かを失う
2007年9月28日 ご主人様からポチへ昨日書いた薬膳料理の中国人は、視力を犠牲にし、
同じく昨日書いた中国人調教師は性的能力を失った。
そして、ともに神的領域の感覚を得た。
そういうものかもしれない。
同じく昨日書いた中国人調教師は性的能力を失った。
そして、ともに神的領域の感覚を得た。
そういうものかもしれない。
時津風部屋の3ヶ月前の傷害致死疑惑だが、
こんなのどうせ氷山の一角。
何度も言うが、ぼくは、いわゆる運動部体質が大嫌いだ。
先輩後輩とか、団結だとか、
そんな意味不明なものなんて、ゴミ箱にとっとと放ってしまえばよいのだ。
今回の事件も、部屋を脱走した体罰らしい。
辞めたい奴は辞めさせればいいのだ。
無理矢理やらせてもしようがないだろう。
大相撲もこれだけ問題が噴出してきたのだから、
さっさと抜本的に改革をすべきだ。
そもそも、役員が相撲取りだというのが意味不明だ。
その体質に馴染んだ相撲取りに、改革なんてできないし、相撲取るしか脳がないのだから、だれか外から事情をよく知らない人間を入れて、ガラガラポンすればいいのだ。
改革というのは、まず破壊から始めないとダメなのだ。
こんなの組織論の常識だろう。
混乱なんて一時だ。
5年もすれば、改革してよかったとみんなが言ってるはずだ。
世の中、そんなものだ。
肥満男の汚い尻を見せて、国技とは笑わせる。
こんなのどうせ氷山の一角。
何度も言うが、ぼくは、いわゆる運動部体質が大嫌いだ。
先輩後輩とか、団結だとか、
そんな意味不明なものなんて、ゴミ箱にとっとと放ってしまえばよいのだ。
今回の事件も、部屋を脱走した体罰らしい。
辞めたい奴は辞めさせればいいのだ。
無理矢理やらせてもしようがないだろう。
大相撲もこれだけ問題が噴出してきたのだから、
さっさと抜本的に改革をすべきだ。
そもそも、役員が相撲取りだというのが意味不明だ。
その体質に馴染んだ相撲取りに、改革なんてできないし、相撲取るしか脳がないのだから、だれか外から事情をよく知らない人間を入れて、ガラガラポンすればいいのだ。
改革というのは、まず破壊から始めないとダメなのだ。
こんなの組織論の常識だろう。
混乱なんて一時だ。
5年もすれば、改革してよかったとみんなが言ってるはずだ。
世の中、そんなものだ。
肥満男の汚い尻を見せて、国技とは笑わせる。
09月27日付 朝日新聞の報道
教え子とみだらな行為 容疑の女性教諭逮捕
県警少年課と武雄署は27日、教え子だった佐賀市内の高校1年生の少年(16)にわいせつな行為をしたとして、小城市小城町畑田、中学校教諭下村紀子容疑者(42)を県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、下村容疑者は25〜26日にかけて、少年が18歳未満であることを知りながら、唐津市内のホテルでわいせつな行為をしていた疑い。今年3月ごろから数回にわたり、関係していたという。
<コメント>
いわゆる「淫行条例」による逮捕だが…、こんな風に報道するのはどうかな?と。
彼と彼女は、昨年の3月からの関係らしく、ここ数日間はずっと一緒に過ごしていたようだ。
ところで、彼女は音楽の先生らしい。
この間、学校を休んで、夫から捜索願が出ていたらしい。
つまるところ、純愛の逃避行だったというわけだ。
お互い離れがたく、彼女自身、きっと覚悟の上の行動なんだろう。
ある意味で、人生をかけた恋だったのだ。
42歳と16歳。
彼女はいつかは彼に捨てられるかもしれないことも、
自分が職を失うことも、
夫は当然、両親などから蔑まれることさえも、
全て覚悟の上での行動だったのだ、きっと。
傍目から見れば愚かな行為だろう。
しかし、その彼女の覚悟を「淫らな行為」とか「わいせつ」ですませるところに、今の日本の貧困な恋愛感が垣間見えて虚しい。
ぼくが警察官なら、絶対に見逃す。
「淫行条例」なんてくだらない条例、早く撤廃してしまえ!
教え子とみだらな行為 容疑の女性教諭逮捕
県警少年課と武雄署は27日、教え子だった佐賀市内の高校1年生の少年(16)にわいせつな行為をしたとして、小城市小城町畑田、中学校教諭下村紀子容疑者(42)を県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、下村容疑者は25〜26日にかけて、少年が18歳未満であることを知りながら、唐津市内のホテルでわいせつな行為をしていた疑い。今年3月ごろから数回にわたり、関係していたという。
<コメント>
いわゆる「淫行条例」による逮捕だが…、こんな風に報道するのはどうかな?と。
彼と彼女は、昨年の3月からの関係らしく、ここ数日間はずっと一緒に過ごしていたようだ。
ところで、彼女は音楽の先生らしい。
この間、学校を休んで、夫から捜索願が出ていたらしい。
つまるところ、純愛の逃避行だったというわけだ。
お互い離れがたく、彼女自身、きっと覚悟の上の行動なんだろう。
ある意味で、人生をかけた恋だったのだ。
42歳と16歳。
彼女はいつかは彼に捨てられるかもしれないことも、
自分が職を失うことも、
夫は当然、両親などから蔑まれることさえも、
全て覚悟の上での行動だったのだ、きっと。
傍目から見れば愚かな行為だろう。
しかし、その彼女の覚悟を「淫らな行為」とか「わいせつ」ですませるところに、今の日本の貧困な恋愛感が垣間見えて虚しい。
ぼくが警察官なら、絶対に見逃す。
「淫行条例」なんてくだらない条例、早く撤廃してしまえ!
今日、「医食同源」という言葉を聞き、ふと思い出したことがある。
もうずっと昔、浪人時代に、
いわゆる「やくざの親分」に薬膳料理を食させてもらったことがある。
愛人さんと友人2人の計5人だったように記憶している。
まあ、料理そのものの味は、特筆するべきものでなかったが、
(そういうところがウリでもないわけだが)
一つだけ驚愕したことがある。
店に入ると、まず別室に案内されるのだが、そこに一人の盲目の初老の男性がいるのだ。
まず、左右の脈を同時に測られる。
そして、耳たぶ、手の平、足の裏の各部分を軽く押される。
時間にして、全体で約3分くらいだったかな。
脈を測るのに、一番時間をかけていた。
何をしているのかというと、いわゆる診察をしているわけだ。
それに合う料理を1人ひとりに出すために。
(その初老の中国人は、日本語が話せず、通訳が要るのだが)
驚いた。
まあ、ぼくの低血圧だとか、精力減退だとかは、まあなんとなく理解の範囲内だ。
友人の「偏頭痛」とかもまだ理解できる。
しかし、もう一人の友人のとき、脈を測っただけの段階で腎臓と肝臓の機能障害を言い当てた時にはマジで驚いた。だって本当に悪いわけで、薬を飲んでいたからだ。
それまでは、漢方とか、ツボとか、バカにしていたのだが。
まあ、奥が深すぎて未だに理解不能な世界だけど。
その後、全く別の日に、そのやくざの親分に、
いわゆる調教師さんが、女性をものの10秒ほどの愛撫で逝かせたり、
催眠術で触らずに逝かせたりするのを見せつけられて、
ますます、中国の奥の深さを知らされることになるのだが。
ほんの一部だけど、そこで教えてもらったことをポチに使ってるんだけど。
もうずっと昔、浪人時代に、
いわゆる「やくざの親分」に薬膳料理を食させてもらったことがある。
愛人さんと友人2人の計5人だったように記憶している。
まあ、料理そのものの味は、特筆するべきものでなかったが、
(そういうところがウリでもないわけだが)
一つだけ驚愕したことがある。
店に入ると、まず別室に案内されるのだが、そこに一人の盲目の初老の男性がいるのだ。
まず、左右の脈を同時に測られる。
そして、耳たぶ、手の平、足の裏の各部分を軽く押される。
時間にして、全体で約3分くらいだったかな。
脈を測るのに、一番時間をかけていた。
何をしているのかというと、いわゆる診察をしているわけだ。
それに合う料理を1人ひとりに出すために。
(その初老の中国人は、日本語が話せず、通訳が要るのだが)
驚いた。
まあ、ぼくの低血圧だとか、精力減退だとかは、まあなんとなく理解の範囲内だ。
友人の「偏頭痛」とかもまだ理解できる。
しかし、もう一人の友人のとき、脈を測っただけの段階で腎臓と肝臓の機能障害を言い当てた時にはマジで驚いた。だって本当に悪いわけで、薬を飲んでいたからだ。
それまでは、漢方とか、ツボとか、バカにしていたのだが。
まあ、奥が深すぎて未だに理解不能な世界だけど。
その後、全く別の日に、そのやくざの親分に、
いわゆる調教師さんが、女性をものの10秒ほどの愛撫で逝かせたり、
催眠術で触らずに逝かせたりするのを見せつけられて、
ますます、中国の奥の深さを知らされることになるのだが。
ほんの一部だけど、そこで教えてもらったことをポチに使ってるんだけど。
書き込みをしたら、ポチの文章が!
同じ時間に書いてたんだ。うれしいな〜
そんな塾っていいよね。
でも、塾っていうより、サークルみたいなもんだよね。
もちろん、生徒は女性だけ?
ってなわけにはいかないのかな?
じゃあ、ポチは委員長ね。
ちゃんとリーダーとして、みんなをまとめるんだよ!
嫌なことも率先してするんだよ。
え〜と、1時間目は『美術』だね。
いつものようにデッサンからしましょう。
じゃあ、ポチ脱いで。モデルをしてもらうから。
今日のテーマは、『アナル』です。
ポチ、みんなによく見えるように、お尻を突き出して。
確かに楽しそう!
同じ時間に書いてたんだ。うれしいな〜
そんな塾っていいよね。
でも、塾っていうより、サークルみたいなもんだよね。
もちろん、生徒は女性だけ?
ってなわけにはいかないのかな?
じゃあ、ポチは委員長ね。
ちゃんとリーダーとして、みんなをまとめるんだよ!
嫌なことも率先してするんだよ。
え〜と、1時間目は『美術』だね。
いつものようにデッサンからしましょう。
じゃあ、ポチ脱いで。モデルをしてもらうから。
今日のテーマは、『アナル』です。
ポチ、みんなによく見えるように、お尻を突き出して。
確かに楽しそう!
肌と肌が触れ合う瞬間って、すごくいいよね!
やっとこの瞬間が来た!って感じで。
もっとたくさん逢いたいな・・・っていうのが本音。
でも、我慢。
ポチは来週の金曜日も逢ってくれると言ってくれた。
それだけで十分。
できるだけ我慢。
ポチの心もからだも大好きだよ。
やっとこの瞬間が来た!って感じで。
もっとたくさん逢いたいな・・・っていうのが本音。
でも、我慢。
ポチは来週の金曜日も逢ってくれると言ってくれた。
それだけで十分。
できるだけ我慢。
ポチの心もからだも大好きだよ。
ご主人様の塾を想像した。
もちろん今から作るんです私の頭の中で。
種類学年を問わず学問の好きな人が集まって
寺子屋風かな。
高校の勉強あり哲学あり美術あり社会学ありとにかく好きな人が勉強をして
ご主人様に教えてもらう。
楽しそう・・・。
誰かかから直接お金をもらう経営者的なことが嫌いなご主人さまなので無理なのはわかっているけれど。。。
ついでに運動も教えて音楽も。
楽しそう過ぎて困ってしまう。
みんなが自分のためと人のためにそこに集うの・・・。
ポチの妄想でした。
もちろん今から作るんです私の頭の中で。
種類学年を問わず学問の好きな人が集まって
寺子屋風かな。
高校の勉強あり哲学あり美術あり社会学ありとにかく好きな人が勉強をして
ご主人様に教えてもらう。
楽しそう・・・。
誰かかから直接お金をもらう経営者的なことが嫌いなご主人さまなので無理なのはわかっているけれど。。。
ついでに運動も教えて音楽も。
楽しそう過ぎて困ってしまう。
みんなが自分のためと人のためにそこに集うの・・・。
ポチの妄想でした。
逢えるね・・・
2007年9月21日久しぶりに逢える、ポチに。
逢うことがポチにとっていいのか悪いのか、
迷っているぼくに、ポチが背中を押してくれた。
逢いたい・・・
その気持ちだけは少しも変わらない。
ただ、食事だけでも・・・、と言われて、
うん、いいよ、と単純に返事できるほど、紳士でもない。
ポチを抱きたい・・・
ポチの中に入りたい・・・
こころの中で、熱いものがこみ上げてくる。
射精したいんじゃないんだ。
ポチを支配したい。
ポチを自分のものだと確認したい。
ただ、不安をなくしたいだけなんだ。
誰とでもできることでは、確認できないし、不安も取り除けないんだ。
ポチにしかできないこと、ぼくにしか許さないこと、
そういうことを積み重ねて、
愛していること、愛されていることを確認し、初めてホッとできるんだ。
逢うことがポチにとっていいのか悪いのか、
迷っているぼくに、ポチが背中を押してくれた。
逢いたい・・・
その気持ちだけは少しも変わらない。
ただ、食事だけでも・・・、と言われて、
うん、いいよ、と単純に返事できるほど、紳士でもない。
ポチを抱きたい・・・
ポチの中に入りたい・・・
こころの中で、熱いものがこみ上げてくる。
射精したいんじゃないんだ。
ポチを支配したい。
ポチを自分のものだと確認したい。
ただ、不安をなくしたいだけなんだ。
誰とでもできることでは、確認できないし、不安も取り除けないんだ。
ポチにしかできないこと、ぼくにしか許さないこと、
そういうことを積み重ねて、
愛していること、愛されていることを確認し、初めてホッとできるんだ。
大好きな瞬間は・・・ポチとベッドで抱き逢う瞬間。
お互いの肌と肌が、しっとりと溶け合う瞬間。
あの瞬間がとにかく気持ちがいい。
だから、ぼくはその瞬間を少しゆっくり味わう。
車で部屋に行く途中、コンビニに寄る。
そして部屋について、少しくつろぐ。
煙草を1本・・・。
お互いに服を脱ぎ捨てたあと、
ぼくは、おもむろにポチを抱き寄せる。
肌と肌が触れ合う瞬間、
なんて気持ちがいいんだろう。
そして、ポチの肉感的な唇を貪る。
甘い唾液を味わい尽くす。
そうやって、愛の饗宴が始まる・・・
もうすでに、ポチの蜜壺は蜜をたっぷりと溢れさせている・・・
そういえば・・・
初めてポチを抱いた日、
ポチの蜜壺は・・・期待に胸を弾ませてすでに濡れそぼっていた。
溢れた蜜が下着を通り越して糸を引いていた。
洪水、という言葉がまさにぴったりだった。
すました顔をしながらね。
すごくうれしかったよ、ポチ・・・
お互いの肌と肌が、しっとりと溶け合う瞬間。
あの瞬間がとにかく気持ちがいい。
だから、ぼくはその瞬間を少しゆっくり味わう。
車で部屋に行く途中、コンビニに寄る。
そして部屋について、少しくつろぐ。
煙草を1本・・・。
お互いに服を脱ぎ捨てたあと、
ぼくは、おもむろにポチを抱き寄せる。
肌と肌が触れ合う瞬間、
なんて気持ちがいいんだろう。
そして、ポチの肉感的な唇を貪る。
甘い唾液を味わい尽くす。
そうやって、愛の饗宴が始まる・・・
もうすでに、ポチの蜜壺は蜜をたっぷりと溢れさせている・・・
そういえば・・・
初めてポチを抱いた日、
ポチの蜜壺は・・・期待に胸を弾ませてすでに濡れそぼっていた。
溢れた蜜が下着を通り越して糸を引いていた。
洪水、という言葉がまさにぴったりだった。
すました顔をしながらね。
すごくうれしかったよ、ポチ・・・
ポチにメールしようと思って止めた。
今日は朝から何度もメールしたから。
ポチは朝が忙しいし、迷惑になる可能性もあるから。
以前は頻繁に逢えたので、
ポチの生理とかも、しっかり把握できていた。
今はよくわからなくなった。
ポチとのセックスが懐かしい。
愛の営み。
ポチのあられもない姿を見てると安心できる。
ポチはぼくのものだ。
こんなにポチを乱れさせることができるのはぼくだけだ。
ポチに言わせる。
「ポチは誰のものだ?」
「ご主人さまのもの」
その言葉に安心する。
今はそれができないから、苦しい。
ポチがぼくのものである証が欲しい。
今日は朝から何度もメールしたから。
ポチは朝が忙しいし、迷惑になる可能性もあるから。
以前は頻繁に逢えたので、
ポチの生理とかも、しっかり把握できていた。
今はよくわからなくなった。
ポチとのセックスが懐かしい。
愛の営み。
ポチのあられもない姿を見てると安心できる。
ポチはぼくのものだ。
こんなにポチを乱れさせることができるのはぼくだけだ。
ポチに言わせる。
「ポチは誰のものだ?」
「ご主人さまのもの」
その言葉に安心する。
今はそれができないから、苦しい。
ポチがぼくのものである証が欲しい。
ポチを抱きたい。
ポチ、ポチ、ポチ。
しばらくポチを抱いてないから、苦しい。
こら、ポチ☆
ご主人さまのおちんぽ、欲しくないのか?
精液が欲しくないのか?
ご主人さまは、ポチのおまんこが恋しいぞ。
たくさん匂わせろ。
くんくんしてやる。
アナルの匂いも、くんくんしてやる。
指をアナルに沈めて、掻き回して、引き抜いて、くんくんしてやる。
さあ、早くポチの姿勢になってご主人さまを誘惑しろ。
お尻を振って、ご主人さまを誘え。
濡れぬれおまんこから、潮を吹いて見せろ。
ああ、ポチ。
今日、ポチを想って、射精するからな〜☆
愛しているよ・・・
ポチ、ポチ、ポチ。
しばらくポチを抱いてないから、苦しい。
こら、ポチ☆
ご主人さまのおちんぽ、欲しくないのか?
精液が欲しくないのか?
ご主人さまは、ポチのおまんこが恋しいぞ。
たくさん匂わせろ。
くんくんしてやる。
アナルの匂いも、くんくんしてやる。
指をアナルに沈めて、掻き回して、引き抜いて、くんくんしてやる。
さあ、早くポチの姿勢になってご主人さまを誘惑しろ。
お尻を振って、ご主人さまを誘え。
濡れぬれおまんこから、潮を吹いて見せろ。
ああ、ポチ。
今日、ポチを想って、射精するからな〜☆
愛しているよ・・・
橋下弁護士、最近気になる存在だ。
ぼくは、人を尊敬するという観念を持たないから、
彼を尊敬しているとは言わないが、
しかし、認識できる存在として、とても好ましい人物だ。
とにかく、業界人でありながら、業界(法曹界)をあれだけ批判できるというのが素晴らしい。
しかも、批判のための批判ではなく、
批判すべき点を批判している。
最近、自分の属する業界人をかばう言動が目に付き、いらいらするのだが、
業界を敵に回し、徒党を組んで行動しようとしていないところが評価できる。
自分の判断で、自分の責任で行動する。
論理的でありながら、子沢山というのも素晴らしい。
セックスをきちんとできることは、生物の原点だしね。
ぼくは、人を尊敬するという観念を持たないから、
彼を尊敬しているとは言わないが、
しかし、認識できる存在として、とても好ましい人物だ。
とにかく、業界人でありながら、業界(法曹界)をあれだけ批判できるというのが素晴らしい。
しかも、批判のための批判ではなく、
批判すべき点を批判している。
最近、自分の属する業界人をかばう言動が目に付き、いらいらするのだが、
業界を敵に回し、徒党を組んで行動しようとしていないところが評価できる。
自分の判断で、自分の責任で行動する。
論理的でありながら、子沢山というのも素晴らしい。
セックスをきちんとできることは、生物の原点だしね。
リサ・ランドールという女性が5次元空間というものの存在を「理論的に証明」したらしい。
らしい、というのは、ぼくにはその内容が理解不能だからだ。
しかし、今、量子物理学の世界では、ランドール女史の理論を実験で証明しようと躍起になっているらしい。
CERNにあるLHCでも、実験が始まるとか。
現実に証明できるのかどうか、というと、たぶんできないだろう。
たぶん、量子を衝突させれば、その一部が観測不能になる事は容易に予想できる。
なぜなら、それがシュレディンガーの法則の数式が表す虚数iの意味だから。
しかし、それが五次元世界の証明になるかというと???だからだ。
まあ、そんなことはともかく、
これだけ5次元空間の存在を声高にいわれると、
いわゆる「科学」への興味が急速に薄れていくのを禁じえない。
なぜなら、結局我々は事物のごくごく微細な点しか観測できない、ということ証明したことと等しいからだ。
3次元(空間)を切り取れば、その断面は2次元(平面)。
2次元(平面)を切り取れば、その断面は1次元(線)。
1次元(線)を切り取れば、その断面は0次元(点)。
つまり、切り取った断面が3次元(空間・立体)になる、そういう世界が4次元。
もうこの時点で、想像不可能(当たり前か)。
そして、この想像不可能な4次元を切り取った断面とする世界が五次元。
例えるならば、
3次元世界の我々にとっての線の世界が、
5次元世界にとっての3次元世界。
「立体の世界」における「線」程度でしか事物を認識できないのであれば、我々に真理なんて、真の意味では理解できない。
「重力」ってどうしてあるのか?
「精神」ってなんだろう?
そんなことは全て「哲学」の世界の範疇であることを、証明する意味でしかない。
結局、アリストテレスの時代からなにも変わっていないのだ。
しかも、5次元世界以上の世界だって当然あるに違いない。
いくら顕微鏡を覗き込んでも、
電波望遠鏡で観測しても、
真理のごくごくごくごくごくごく一部しか認識できない。
科学は、ゾウリムシの繊毛のごく一部の断片で、ゾウリムシどころか、宇宙を語ろうとしているのに等しい。
らしい、というのは、ぼくにはその内容が理解不能だからだ。
しかし、今、量子物理学の世界では、ランドール女史の理論を実験で証明しようと躍起になっているらしい。
CERNにあるLHCでも、実験が始まるとか。
現実に証明できるのかどうか、というと、たぶんできないだろう。
たぶん、量子を衝突させれば、その一部が観測不能になる事は容易に予想できる。
なぜなら、それがシュレディンガーの法則の数式が表す虚数iの意味だから。
しかし、それが五次元世界の証明になるかというと???だからだ。
まあ、そんなことはともかく、
これだけ5次元空間の存在を声高にいわれると、
いわゆる「科学」への興味が急速に薄れていくのを禁じえない。
なぜなら、結局我々は事物のごくごく微細な点しか観測できない、ということ証明したことと等しいからだ。
3次元(空間)を切り取れば、その断面は2次元(平面)。
2次元(平面)を切り取れば、その断面は1次元(線)。
1次元(線)を切り取れば、その断面は0次元(点)。
つまり、切り取った断面が3次元(空間・立体)になる、そういう世界が4次元。
もうこの時点で、想像不可能(当たり前か)。
そして、この想像不可能な4次元を切り取った断面とする世界が五次元。
例えるならば、
3次元世界の我々にとっての線の世界が、
5次元世界にとっての3次元世界。
「立体の世界」における「線」程度でしか事物を認識できないのであれば、我々に真理なんて、真の意味では理解できない。
「重力」ってどうしてあるのか?
「精神」ってなんだろう?
そんなことは全て「哲学」の世界の範疇であることを、証明する意味でしかない。
結局、アリストテレスの時代からなにも変わっていないのだ。
しかも、5次元世界以上の世界だって当然あるに違いない。
いくら顕微鏡を覗き込んでも、
電波望遠鏡で観測しても、
真理のごくごくごくごくごくごく一部しか認識できない。
科学は、ゾウリムシの繊毛のごく一部の断片で、ゾウリムシどころか、宇宙を語ろうとしているのに等しい。