明日の講演内容は何にしようか?
受講対象者が教育関係で、市や県、学校・大学関係者とかも来るらしい。一般の保護者じゃないから、少々難しい話をしてもいいわけだし。
う〜ん、明後日の人が話す内容は、ケースメソッドだから、
逆に抽象的に攻めようか?
その人がやりにくいか?
まあ、いいか。
ん〜と、
まず、不確定性原理の話から、統計性向の話でもしようか?
ハイゼンベルクの不確定性原理は,統計的・集合的な可能性を扱うものであり、個々の粒子の反応については決定できないが、全体的な反応については信頼度の高い確率予測ができると考える。
天気予報はできるが、個々の分子活動はブラウン運動で予想不可能だ、というのは典型例だ。
しかしこのことは、何も量子物理学だけの話ではなくて、
人間を扱う領域においては常に成り立つ。
例えば、人は殺人を犯す際の事情は無数にあり、誰が殺人を犯すのか予想不可能だが、しかし国家レベルで考えれば、来年の殺人件数は数量はほぼ予測可能だ。どんなに刑事政策を取ろうが、必ず一定数の殺人は起きる。
例えば、人の死因は無数にあり、誰がどの死因で死ぬかは予想不可能だが、しかし来年の肺ガン死亡者数はほぼ予測可能だ。どんな医療政策を取ろうが、必ず一定数の肺ガン死亡者は出現する。
つまり、およそ人は、何らかの行為をする際に、その時点で必要な知識というものをもちえない。
なぜなら、対象に関与する場合、行為者の思考は、行為者の取り巻く状況の構成要素になってなってしまっているからである。
そこで、教育領域でも、個々の対象から目をはずし、統計学に頼ろうとする。
その数値から、何らかのマニュアルを引き出そうとする。
曰く、こういう事案ではこう対処するべきだ、云々。
しかし、それは物事の判断を誤っている。
一般論的には、統計を扱うことは許されるし、有用だ。
しかし、個々の現実の対処に、統計に基づくマニュアルはほぼ用はなさない。
例えば、有効率3%の方法と、有効率97%の方法ががあるとする。
そこで、100人の対象者すべてに、有効率97%の方法論を薦めるのはアマチュアである。
そんなのは誰でもできる。
プロなら、有効率3%の方法論が有効な対象者を見つけ出し、それを薦めるべきなのだ。
病気であれ、非行であれ、不登校であれ、通常でない状態が出現している以上、一般論が個々に通用しないのは自明だ。
にもかかわらず、有効率97%の方法論をいつも当てはめるのは、国家の政策としては有用だが、教育従事者としては無用どころか、害悪でさえある。
国家レベルの政策運営を担う者(キャリア)はともかく、そうでないストリートレベルの従事者たるわれわれは、常に個々の事情100%で対処しないといけないのだ。
もっとも、これは労働を過剰にし、自己責任を引き起こすものではある。
しかし、それをしようとしないものは仕事を辞めるべきだ。
代わりなんていくらでもいる。
対価を得て労働している以上、プロであり、プロである仕事をするべきだ。
少なくとも目指すべきだ。
とかね。
ただ、『予備校界から見た現状』だから、その線は常に意識してと。
あっ、その前に、某予備校時代に感じた、集団授業の限界について、最初に。
そして、大手予備校の衰退、と。
そして、上記の統計学的方法論の根本的誤謬を踏まえての、
現在の学校教育の根本的解体、と。
例として、学区制、画一的進級制度の解体。
学校選択性のみならず、教師選択性の導入の不可欠性。
当然、もたらされる公務員の年功序列と終身雇用制の解体と。
ここまでいうと、やばいか?
カール=ポパーの『疑似科学』も頭において。
「或る事象を特定的にもたらす傾向を内在するシステム」が確率の実体であるというポパーの考えも。
システムに裏打ちされた制度改革。
こんなものか。
受講対象者が教育関係で、市や県、学校・大学関係者とかも来るらしい。一般の保護者じゃないから、少々難しい話をしてもいいわけだし。
う〜ん、明後日の人が話す内容は、ケースメソッドだから、
逆に抽象的に攻めようか?
その人がやりにくいか?
まあ、いいか。
ん〜と、
まず、不確定性原理の話から、統計性向の話でもしようか?
ハイゼンベルクの不確定性原理は,統計的・集合的な可能性を扱うものであり、個々の粒子の反応については決定できないが、全体的な反応については信頼度の高い確率予測ができると考える。
天気予報はできるが、個々の分子活動はブラウン運動で予想不可能だ、というのは典型例だ。
しかしこのことは、何も量子物理学だけの話ではなくて、
人間を扱う領域においては常に成り立つ。
例えば、人は殺人を犯す際の事情は無数にあり、誰が殺人を犯すのか予想不可能だが、しかし国家レベルで考えれば、来年の殺人件数は数量はほぼ予測可能だ。どんなに刑事政策を取ろうが、必ず一定数の殺人は起きる。
例えば、人の死因は無数にあり、誰がどの死因で死ぬかは予想不可能だが、しかし来年の肺ガン死亡者数はほぼ予測可能だ。どんな医療政策を取ろうが、必ず一定数の肺ガン死亡者は出現する。
つまり、およそ人は、何らかの行為をする際に、その時点で必要な知識というものをもちえない。
なぜなら、対象に関与する場合、行為者の思考は、行為者の取り巻く状況の構成要素になってなってしまっているからである。
そこで、教育領域でも、個々の対象から目をはずし、統計学に頼ろうとする。
その数値から、何らかのマニュアルを引き出そうとする。
曰く、こういう事案ではこう対処するべきだ、云々。
しかし、それは物事の判断を誤っている。
一般論的には、統計を扱うことは許されるし、有用だ。
しかし、個々の現実の対処に、統計に基づくマニュアルはほぼ用はなさない。
例えば、有効率3%の方法と、有効率97%の方法ががあるとする。
そこで、100人の対象者すべてに、有効率97%の方法論を薦めるのはアマチュアである。
そんなのは誰でもできる。
プロなら、有効率3%の方法論が有効な対象者を見つけ出し、それを薦めるべきなのだ。
病気であれ、非行であれ、不登校であれ、通常でない状態が出現している以上、一般論が個々に通用しないのは自明だ。
にもかかわらず、有効率97%の方法論をいつも当てはめるのは、国家の政策としては有用だが、教育従事者としては無用どころか、害悪でさえある。
国家レベルの政策運営を担う者(キャリア)はともかく、そうでないストリートレベルの従事者たるわれわれは、常に個々の事情100%で対処しないといけないのだ。
もっとも、これは労働を過剰にし、自己責任を引き起こすものではある。
しかし、それをしようとしないものは仕事を辞めるべきだ。
代わりなんていくらでもいる。
対価を得て労働している以上、プロであり、プロである仕事をするべきだ。
少なくとも目指すべきだ。
とかね。
ただ、『予備校界から見た現状』だから、その線は常に意識してと。
あっ、その前に、某予備校時代に感じた、集団授業の限界について、最初に。
そして、大手予備校の衰退、と。
そして、上記の統計学的方法論の根本的誤謬を踏まえての、
現在の学校教育の根本的解体、と。
例として、学区制、画一的進級制度の解体。
学校選択性のみならず、教師選択性の導入の不可欠性。
当然、もたらされる公務員の年功序列と終身雇用制の解体と。
ここまでいうと、やばいか?
カール=ポパーの『疑似科学』も頭において。
「或る事象を特定的にもたらす傾向を内在するシステム」が確率の実体であるというポパーの考えも。
システムに裏打ちされた制度改革。
こんなものか。
まだまだ、仕事がてんこ盛り
2007年8月11日お盆休みのことを伝えてなくて、ポチから嫌味のメールがきた。
(嫌味じゃないかも・・・)
でもね、
会社の休日は決まっていても、
ぼくの休日は、まだはっきりしないんだよ。
明日決まる予定。
そもそもだな、
逢いたいのに逢えないのは、基本的にはポチ側の事情だぞ。
もちろん、そんなことを責めるわけないし、無理言うわけもないけどさ。
早く逢いたいよ〜☆
(嫌味じゃないかも・・・)
でもね、
会社の休日は決まっていても、
ぼくの休日は、まだはっきりしないんだよ。
明日決まる予定。
そもそもだな、
逢いたいのに逢えないのは、基本的にはポチ側の事情だぞ。
もちろん、そんなことを責めるわけないし、無理言うわけもないけどさ。
早く逢いたいよ〜☆
「性欲」という言葉は、なにか「よくないもの」という語感を帯びている。
ぼくの場合、「愛する」という心情や行為と、「性欲」という言葉・欲求は、限りなくイコールな関係にある。
純粋に「性欲」だけを取り出すと、それは「射精したい」という欲求を意味することになるかもしれないが、
自分で処理する時でも、ポチのことを考えながら射精するので、やはり「愛する」=「性欲」の関係は、見事にまでイコール関係にあると思う。
だから、見知らぬ女性をレイプする奴の心情は理解できない。
まあ、理解したくもないが。
ポチはどうなんだろう。
最近、ポチはあまりセックスのことを話題にしない。
逢って、ぼくが求めて性感を刺激するから、ポチは感じるだけなのだろうか。
逢ってはセックスを求めるぼくに、単に合わせてくれているだけなのだろうか。
先日、精飲の事を書いたら、
「健康のために飲ませてください」という旨のメールをもらった。
もちろん「飲ませてください」という部分はとても嬉しいけど、「健康のために」という部分には多少ひっかかるところがある。
飲みたい、という欲求があるわけではないのかな、とか。
性欲が高まり、抱かれたくてたまらない、というのは、排卵日とか、生理前とかのホルモンの影響だけなのかとか、
わけもなく考えることがある。
まあ、こう書くと、
「そんなことはありませんよ」
という返事が返って来るんだろうけど・・・。
ぼくの場合、「愛する」という心情や行為と、「性欲」という言葉・欲求は、限りなくイコールな関係にある。
純粋に「性欲」だけを取り出すと、それは「射精したい」という欲求を意味することになるかもしれないが、
自分で処理する時でも、ポチのことを考えながら射精するので、やはり「愛する」=「性欲」の関係は、見事にまでイコール関係にあると思う。
だから、見知らぬ女性をレイプする奴の心情は理解できない。
まあ、理解したくもないが。
ポチはどうなんだろう。
最近、ポチはあまりセックスのことを話題にしない。
逢って、ぼくが求めて性感を刺激するから、ポチは感じるだけなのだろうか。
逢ってはセックスを求めるぼくに、単に合わせてくれているだけなのだろうか。
先日、精飲の事を書いたら、
「健康のために飲ませてください」という旨のメールをもらった。
もちろん「飲ませてください」という部分はとても嬉しいけど、「健康のために」という部分には多少ひっかかるところがある。
飲みたい、という欲求があるわけではないのかな、とか。
性欲が高まり、抱かれたくてたまらない、というのは、排卵日とか、生理前とかのホルモンの影響だけなのかとか、
わけもなく考えることがある。
まあ、こう書くと、
「そんなことはありませんよ」
という返事が返って来るんだろうけど・・・。
書くほどのことでもないけど、
叶姉妹の姉が、実妹を掲示告訴した(らしい)。
出っきり、人気回復を狙っての「ネタ」だとばかり思っていたのに、マジネタだったんだ・・・。
しかし、宝石やトレスや家具を盗んで、どうやってそれをお金に換えるんだろう。
叶姉妹の姉が、実妹を掲示告訴した(らしい)。
出っきり、人気回復を狙っての「ネタ」だとばかり思っていたのに、マジネタだったんだ・・・。
しかし、宝石やトレスや家具を盗んで、どうやってそれをお金に換えるんだろう。
昨日は、地域のお祭りイベント。
太鼓台というものを担ぐもので、
同じようなものが秋にもある。
もっとも、秋は「神社への奉納」という意味があり、個人的には秋が主体で、夏は単なるイベントだ。
例によって、打ち上げといいながら、夜中にみんなは飲みにいったりする。
翌日は、みんな仕事を休んで温泉とかに行く。
ぼくはどうも、こういうのが好きになれない。
どういうわけなのか・・・
もともと、みんなで何かをやるということが嫌いなわけではない、と思う。
ただ、「心を合わせて・・・」ということをあまり強調されると、なんだかな〜って感じがする。
達成感を共有して、みんなでその後にワイワイするというのも好きではない。
一つのことをやり遂げれば、もうそこで終わり、という感じかもしれない。やり終われば、もう次に気持ちは切り替わる。
ぼく以外にみんな女性というのであれば違うのかもしれないが。
世界中で男はぼく一人、というのが理想形態であるし。
ポチは元気がないのか。
逢えないのが辛くなる。
外は夏の日差し。
明るい笑顔で頑張ってほしい。
愛しているよ☆
太鼓台というものを担ぐもので、
同じようなものが秋にもある。
もっとも、秋は「神社への奉納」という意味があり、個人的には秋が主体で、夏は単なるイベントだ。
例によって、打ち上げといいながら、夜中にみんなは飲みにいったりする。
翌日は、みんな仕事を休んで温泉とかに行く。
ぼくはどうも、こういうのが好きになれない。
どういうわけなのか・・・
もともと、みんなで何かをやるということが嫌いなわけではない、と思う。
ただ、「心を合わせて・・・」ということをあまり強調されると、なんだかな〜って感じがする。
達成感を共有して、みんなでその後にワイワイするというのも好きではない。
一つのことをやり遂げれば、もうそこで終わり、という感じかもしれない。やり終われば、もう次に気持ちは切り替わる。
ぼく以外にみんな女性というのであれば違うのかもしれないが。
世界中で男はぼく一人、というのが理想形態であるし。
ポチは元気がないのか。
逢えないのが辛くなる。
外は夏の日差し。
明るい笑顔で頑張ってほしい。
愛しているよ☆
最近、ポチと逢えないので、
毎日毎日が、同じことも繰り返し。
事件も時々起こるけど、
しかし、仕事の範疇。
時間だけがどんどんと過ぎていく。
外の日差しは、夏だけど、どこかモノトーン。
待ちわびる時間が来るわけでもなくて。
ポチと逢わないので、自分で処理するしかなくて虚しい。
もちろん、ポチと頻繁に逢っているときにでも、自分ですることはあるが、
しかし、それは、ポチと逢って興奮が冷めやらないときとかが多くて・・・
今は、ただ、溜まっているものを処理する感覚かな〜
もちろん、ポチを縛って喘がしている姿とかを想像したりするんだけどね。
ご主人さまの性欲を処理するのは、ポチの役目だろうが!
と思ったり。
精子だって、ティッシュの中より、ポチの口の中の方が喜ぶに決まっているし、とか。
そう思いつつ、
実は、ポチも飲むのが嫌ときもあるのでは、と不安になる。
特に、コンドームの中の精液を飲むときとか。
よく「ゴムの味がする〜」とか言ってるしな〜
ポチは、
相手の期待を裏切ることを極端に避ける性質があるので、
嫌だと思っても言い出せないから。
あまり、「コンドームの中のまで飲んでくれるの、ポチだけだよ〜」って言うの、やめなきゃ。
今度から、コンドームの中のは飲まさないようにしよう。
ペニスについているものを舐め取ってくれるだけでも十分に嬉しいから。
それにしても、早く逢いたいな・・・
毎日毎日が、同じことも繰り返し。
事件も時々起こるけど、
しかし、仕事の範疇。
時間だけがどんどんと過ぎていく。
外の日差しは、夏だけど、どこかモノトーン。
待ちわびる時間が来るわけでもなくて。
ポチと逢わないので、自分で処理するしかなくて虚しい。
もちろん、ポチと頻繁に逢っているときにでも、自分ですることはあるが、
しかし、それは、ポチと逢って興奮が冷めやらないときとかが多くて・・・
今は、ただ、溜まっているものを処理する感覚かな〜
もちろん、ポチを縛って喘がしている姿とかを想像したりするんだけどね。
ご主人さまの性欲を処理するのは、ポチの役目だろうが!
と思ったり。
精子だって、ティッシュの中より、ポチの口の中の方が喜ぶに決まっているし、とか。
そう思いつつ、
実は、ポチも飲むのが嫌ときもあるのでは、と不安になる。
特に、コンドームの中の精液を飲むときとか。
よく「ゴムの味がする〜」とか言ってるしな〜
ポチは、
相手の期待を裏切ることを極端に避ける性質があるので、
嫌だと思っても言い出せないから。
あまり、「コンドームの中のまで飲んでくれるの、ポチだけだよ〜」って言うの、やめなきゃ。
今度から、コンドームの中のは飲まさないようにしよう。
ペニスについているものを舐め取ってくれるだけでも十分に嬉しいから。
それにしても、早く逢いたいな・・・
ポチを乱暴に抱きたくなるときがあるんだ。
乱暴な言葉遣いで、乱暴に抱いて、一方的に射精するような感じで。
それとは別に、ポチを足を開いた格好で縛って、正常位でアナルを犯したくなるときもある。
おまんこがヒクヒクしているのを眺めながら・・・。
きっとポチが自分のものだと確認したいんだろう。
そうやって乱暴に扱っても、「ご主人さま〜」と言ってもらうことを期待して。
ただ、最近は、逢える回数が少ないので、
逢えば愛おしさがつのるばかり・・・。
乱暴なことをする余裕も、考える余裕もなくて、
ただ、時間が過ぎることを恐れるばかりだ。
週に3回も逢えた頃が懐かしい。
思えば、贅沢なデートだったね・・・。
乱暴な言葉遣いで、乱暴に抱いて、一方的に射精するような感じで。
それとは別に、ポチを足を開いた格好で縛って、正常位でアナルを犯したくなるときもある。
おまんこがヒクヒクしているのを眺めながら・・・。
きっとポチが自分のものだと確認したいんだろう。
そうやって乱暴に扱っても、「ご主人さま〜」と言ってもらうことを期待して。
ただ、最近は、逢える回数が少ないので、
逢えば愛おしさがつのるばかり・・・。
乱暴なことをする余裕も、考える余裕もなくて、
ただ、時間が過ぎることを恐れるばかりだ。
週に3回も逢えた頃が懐かしい。
思えば、贅沢なデートだったね・・・。
先日、ソナチネアルバムの話をポチとした。
で、さっき、ネットで曲が聴けないのかな〜と思い探していると、ありました。
で、1番から順に聞いていると、けっこう覚えのない曲もある。
作曲家にその頃は興味がなかったので、知らなかったんだよね、誰の曲か、なんて。
(今もあるかといわれたら、う〜んだけど)
クレメンティ、とか、クーラウとか、ポチに聞いて初めて知った。
ただ、モーツアルトとか、ベートーベンの曲もあったんだと、さっき初めて知った。
ふ〜ん、これモーツアルトだったんだ、14番か〜みたいな感じで。
確かに懐かしい。
脳裡では、上手く指が動くんだけど、
実際弾くとひどいんだろうな〜。
大学生の頃、夏休みに帰省したときに、何を思ったのか「ある愛の詩」のテーマソングを毎日のように練習したのを覚えている。
自分でいろいろアレンジしたり・・・。
上手く弾けるようになって、うれしかったのを覚えている。
自分で進んでピアノを弾いたのは、あれだけだったような気がする。
今は、あの程度の曲も弾けないんだろうな、きっと。
まあ、そんなもんだよね・・・。
で、さっき、ネットで曲が聴けないのかな〜と思い探していると、ありました。
で、1番から順に聞いていると、けっこう覚えのない曲もある。
作曲家にその頃は興味がなかったので、知らなかったんだよね、誰の曲か、なんて。
(今もあるかといわれたら、う〜んだけど)
クレメンティ、とか、クーラウとか、ポチに聞いて初めて知った。
ただ、モーツアルトとか、ベートーベンの曲もあったんだと、さっき初めて知った。
ふ〜ん、これモーツアルトだったんだ、14番か〜みたいな感じで。
確かに懐かしい。
脳裡では、上手く指が動くんだけど、
実際弾くとひどいんだろうな〜。
大学生の頃、夏休みに帰省したときに、何を思ったのか「ある愛の詩」のテーマソングを毎日のように練習したのを覚えている。
自分でいろいろアレンジしたり・・・。
上手く弾けるようになって、うれしかったのを覚えている。
自分で進んでピアノを弾いたのは、あれだけだったような気がする。
今は、あの程度の曲も弾けないんだろうな、きっと。
まあ、そんなもんだよね・・・。
こら、ポチ、元気出せ!
2007年8月3日 ご主人様からポチへ最近、ポチからのメールで多いのは、
「元気ですか?」
こら、ポチ、もっと愛情たっぷりのメールを送って来い!
夏休みで忙しいのは、わかっているでしょう?
もっとご主人さまの元気が出るメールを送って来い!
しばらく逢えなくて辛いのは、ポチだけじゃないぞ!
ポチちゃんの匂いが恋しいんだぞ、ご主人さまも。
今度逢うときは、匂いをたっぷりとつけて来るんだぞ!
それから、他人は他人、ポチはポチ。
ポチのからだ、大好きだし、最高だぞ!
しっとりとした白い肌、
もちもちとした肉感、
エロいお尻、
えもいえぬ匂いを出すあそこ。
大好きだよ〜ん
早く抱きたいよ〜
いい子にして待っているんだよ〜☆
愛しているからね☆
「元気ですか?」
こら、ポチ、もっと愛情たっぷりのメールを送って来い!
夏休みで忙しいのは、わかっているでしょう?
もっとご主人さまの元気が出るメールを送って来い!
しばらく逢えなくて辛いのは、ポチだけじゃないぞ!
ポチちゃんの匂いが恋しいんだぞ、ご主人さまも。
今度逢うときは、匂いをたっぷりとつけて来るんだぞ!
それから、他人は他人、ポチはポチ。
ポチのからだ、大好きだし、最高だぞ!
しっとりとした白い肌、
もちもちとした肉感、
エロいお尻、
えもいえぬ匂いを出すあそこ。
大好きだよ〜ん
早く抱きたいよ〜
いい子にして待っているんだよ〜☆
愛しているからね☆
オニババ化する女たち
2007年8月2日 ご主人様のつぶやきこの本を読んでいないが、ポチに聞いた内容から推測すると、いわゆるフェミニストが頭から湯気を立てて怒りそうな内容であろう。
しかし、ヒトが生物である以上、女性がメスとして子ども産むことを目的に生まれてきていることは間違いない構造論的事実である。
自然の摂理に逆らって「セックスしない」「出産しない」というのは、肉体的に極めて不健康だ。
この考えに対して、「女性蔑視」と叫ぶ人がいれば、それは「事実」と「評価」を混同しているに過ぎない。事実は事実として受け入れ、その事実をどう評価すればよいかを考えればよいだけだ。田嶋陽子、福島瑞穂たちが、ヒステリーと呼ばれるのには意味がある。
また、不妊の女性たちには酷だという意見もあるが、薄っぺらな同情論で事実を隠蔽して議論してもしかたないだろう。
事実として、女性が子どもを産んでくれないと、人類は滅ぶのだ。
いくら、出産しても女性が働きやすい職場環境を整えたり、男性に子育て休暇を与えたとしても、要は女性が子どもを産んでくれないと画餅なのだ。
「地球のために人類は滅ぶべきだから、女性は子どもを産む性であることを否定する」というのなら、筋は通る。
そもそも、「女性蔑視」だというのは、とんでもなく筋違いだ。
女性の「産む性」を強調すればするほど、女性の価値は上がり、ほとんどの男性の存在価値は薄くなる。なぜなら、「産む性」を中心に考える限り、オスは限りなく1匹いればいいのだから。
経済性や社会生産性といった経済戦力で考えると、男性にも価値が出てくる。そこに、女性が参戦することで、本来的に交換価値が男性よりはるかに高かった女性が、男性と同価値、あるいはそれ以下の存在になる。
そして、それが正しいと教育される。
不思議な世界だ。
そして、表の世界では、セックスは、基本的にアンタッチャブルだ。
正しいセックス、愛をより深め合うセックス、とか、とても大切なことなのに、教育しようとしない。
次世代を形成するという、生物本来の持つ使命や、ヒトらしい愛情の交歓といったことではなく、
結果的に、社会の歯車になることが「自分らしく生きること」だと教える不条理。
ヒトは仕事をするために生まれてきたのでは、絶対にない。
セックスし、次世代へと命をつなぐために生まれてきたのだ。
この、限りなく疑いようのない事実を、どうして正面から取り扱おうとしないのか?
不思議な世界だ。
(そもそも、男女が平等だと考えること自体がおかしいのだ。どこをどう考えたら、同じなんだ??? 肉体的にも精神的にも、全然違うじゃないか??? 優劣じゃなくて、根本的に異なるのだ。どうして、この当たり前のことを言葉にすると怒られるのか、不思議だ。)
しかし、ヒトが生物である以上、女性がメスとして子ども産むことを目的に生まれてきていることは間違いない構造論的事実である。
自然の摂理に逆らって「セックスしない」「出産しない」というのは、肉体的に極めて不健康だ。
この考えに対して、「女性蔑視」と叫ぶ人がいれば、それは「事実」と「評価」を混同しているに過ぎない。事実は事実として受け入れ、その事実をどう評価すればよいかを考えればよいだけだ。田嶋陽子、福島瑞穂たちが、ヒステリーと呼ばれるのには意味がある。
また、不妊の女性たちには酷だという意見もあるが、薄っぺらな同情論で事実を隠蔽して議論してもしかたないだろう。
事実として、女性が子どもを産んでくれないと、人類は滅ぶのだ。
いくら、出産しても女性が働きやすい職場環境を整えたり、男性に子育て休暇を与えたとしても、要は女性が子どもを産んでくれないと画餅なのだ。
「地球のために人類は滅ぶべきだから、女性は子どもを産む性であることを否定する」というのなら、筋は通る。
そもそも、「女性蔑視」だというのは、とんでもなく筋違いだ。
女性の「産む性」を強調すればするほど、女性の価値は上がり、ほとんどの男性の存在価値は薄くなる。なぜなら、「産む性」を中心に考える限り、オスは限りなく1匹いればいいのだから。
経済性や社会生産性といった経済戦力で考えると、男性にも価値が出てくる。そこに、女性が参戦することで、本来的に交換価値が男性よりはるかに高かった女性が、男性と同価値、あるいはそれ以下の存在になる。
そして、それが正しいと教育される。
不思議な世界だ。
そして、表の世界では、セックスは、基本的にアンタッチャブルだ。
正しいセックス、愛をより深め合うセックス、とか、とても大切なことなのに、教育しようとしない。
次世代を形成するという、生物本来の持つ使命や、ヒトらしい愛情の交歓といったことではなく、
結果的に、社会の歯車になることが「自分らしく生きること」だと教える不条理。
ヒトは仕事をするために生まれてきたのでは、絶対にない。
セックスし、次世代へと命をつなぐために生まれてきたのだ。
この、限りなく疑いようのない事実を、どうして正面から取り扱おうとしないのか?
不思議な世界だ。
(そもそも、男女が平等だと考えること自体がおかしいのだ。どこをどう考えたら、同じなんだ??? 肉体的にも精神的にも、全然違うじゃないか??? 優劣じゃなくて、根本的に異なるのだ。どうして、この当たり前のことを言葉にすると怒られるのか、不思議だ。)
先日、参議院選挙の投票に行った。
ただ、最近非常に困るのは、投票したい候補者がいない、ということだ。
あるいは、投票したい党がない、ということだ。
政治には理念・理想が必要だ。
そして、、それを支えるシステムをどうするのか、が大切だ。
日々の生活も大切だろう。
しかし、目の前のことや、個人のことばかり見ていては、大切なことを見失う。
そういう意味で、安倍首相のいう「美しい国」というのは、世間が言うほどひどい話ではないと思う。
(中身は、道徳で評価できないし、ぼくは嫌いだが。)
できれば「美しい世界」を説く政治家が出てきて欲しい。
いまや、国家という狭い観念でものを見る時代は終っている。
全ては、世界でつながっているから。
景気が悪くなろうが、日本から餓死者が出ようが、
「こんな世界に住んでみたい」
と思わせるような世界を夢見る政治家が出現するのを待ちわびる。
「美しい日本」
なるほど、もうそんな観念めいた表現しかできない将来しか描けないのが今の日本だ。
そういう意味で、暗示的だ。
「女性は産む機械」
事実、女性しか子どもを産めない。
そして、女性が子どもを産んでくれない日本。
今となっては、少々、出生率が回復したところで、人口現象は歯止めがかからない。
したがって、2040年には、中国やインドに経済的には全くかなわない存在になることは、衆目の一致するところだ。
婚姻制度・婚姻観念の抜本的な改革がなされない限り、滅び行く日本でしかない。
とするならば、もう日本にこだわるのはやめたらいいではないか。
滅びの美しさを表現して、世界貢献しようではないか。
人類が滅びて、他の生物の繁栄を後押ししてもよい。
「美しい日本」ではなく、「美しい世界」を説く政治家や政党があれば、文句なく支持するのだが。
もっと自由に思考し、行動できるように、
もっとシステム的にスマートな国家、世界の構築。
そのためには、大衆から選挙権を取り上げるのも可なり。
こころもからだもおーぷんに。
そんな世界がいい。
ただ、最近非常に困るのは、投票したい候補者がいない、ということだ。
あるいは、投票したい党がない、ということだ。
政治には理念・理想が必要だ。
そして、、それを支えるシステムをどうするのか、が大切だ。
日々の生活も大切だろう。
しかし、目の前のことや、個人のことばかり見ていては、大切なことを見失う。
そういう意味で、安倍首相のいう「美しい国」というのは、世間が言うほどひどい話ではないと思う。
(中身は、道徳で評価できないし、ぼくは嫌いだが。)
できれば「美しい世界」を説く政治家が出てきて欲しい。
いまや、国家という狭い観念でものを見る時代は終っている。
全ては、世界でつながっているから。
景気が悪くなろうが、日本から餓死者が出ようが、
「こんな世界に住んでみたい」
と思わせるような世界を夢見る政治家が出現するのを待ちわびる。
「美しい日本」
なるほど、もうそんな観念めいた表現しかできない将来しか描けないのが今の日本だ。
そういう意味で、暗示的だ。
「女性は産む機械」
事実、女性しか子どもを産めない。
そして、女性が子どもを産んでくれない日本。
今となっては、少々、出生率が回復したところで、人口現象は歯止めがかからない。
したがって、2040年には、中国やインドに経済的には全くかなわない存在になることは、衆目の一致するところだ。
婚姻制度・婚姻観念の抜本的な改革がなされない限り、滅び行く日本でしかない。
とするならば、もう日本にこだわるのはやめたらいいではないか。
滅びの美しさを表現して、世界貢献しようではないか。
人類が滅びて、他の生物の繁栄を後押ししてもよい。
「美しい日本」ではなく、「美しい世界」を説く政治家や政党があれば、文句なく支持するのだが。
もっと自由に思考し、行動できるように、
もっとシステム的にスマートな国家、世界の構築。
そのためには、大衆から選挙権を取り上げるのも可なり。
こころもからだもおーぷんに。
そんな世界がいい。
昨日、ポチと久しぶりにデート。
楽しかった〜☆
2時間という短い時間だったが、
その分、充実していたように感じる。
ただ・・・、2時間だからか・・・、久しぶりだからか・・・、
なんとなく、確かな実感がないような感じかな?
夢を見たような気分かもしれない。
とてもステキな夢を見て、目覚めてとても心地よい、そんな気分。
ひょっとしたら、ポチの騎乗位で逝かされたからかもしれない。
どこかで密かに練習したのか?
そんな疑念さえよぎるほど、見事な腰使い。
そして、逝っても逝っても、腰を振り続けるポチ。
今までにないnewポチ☆
押し寄せる快感につい我慢できずに、逝かされてしまった・・・。
凄かったな〜☆
気持ちよかったよ〜☆
たとえ、短い時間でも、愛を感じた時間だった。
ただ、夢のような気分でもあった。
夏の夜の夢?みたいな、午前中のひと時だった。
愛しているよ・・・
楽しかった〜☆
2時間という短い時間だったが、
その分、充実していたように感じる。
ただ・・・、2時間だからか・・・、久しぶりだからか・・・、
なんとなく、確かな実感がないような感じかな?
夢を見たような気分かもしれない。
とてもステキな夢を見て、目覚めてとても心地よい、そんな気分。
ひょっとしたら、ポチの騎乗位で逝かされたからかもしれない。
どこかで密かに練習したのか?
そんな疑念さえよぎるほど、見事な腰使い。
そして、逝っても逝っても、腰を振り続けるポチ。
今までにないnewポチ☆
押し寄せる快感につい我慢できずに、逝かされてしまった・・・。
凄かったな〜☆
気持ちよかったよ〜☆
たとえ、短い時間でも、愛を感じた時間だった。
ただ、夢のような気分でもあった。
夏の夜の夢?みたいな、午前中のひと時だった。
愛しているよ・・・
一見、「事実」のように見えて、実は「評価」であることが多い。
しばらくは、この「事実」と「評価」について、書いてみようと思う。
一般に「事実」を争われる場合、
?どちらかがウソ(意図的であるかどうかは別として)を言っている場合
?「事実」に対する「評価」が食い違っている場合
のどちらかである。
そして、「評価に対しては責任を負わない」というのが、通常の認識だ。
ただ、この「評価」に対しても自ら責任を負う、とする姿勢を打ち出しているNPOがある。
『言論責任補償協会』である。
http://homepage3.nifty.com/genseki/frame.html
実に、しょぼいHPである。
しかも、代表理事は「大学講師」である。
大学講師なんて肩書きは、ぼくでも持っている。
その彼が、たくさんの教授を引き連れて行動を起こしているのは、ある意味ですごいと思う。
彼の著書である「学者のウソ」(立ち読みで読んだ)は、論理につっこみを入れたくなるところは多々あるが・・・。
あと、フェミニズムと左翼は嫌いみたいで、朝日新聞も嫌いみたいだが。
がんばって欲しいと思う。
しばらくは、この「事実」と「評価」について、書いてみようと思う。
一般に「事実」を争われる場合、
?どちらかがウソ(意図的であるかどうかは別として)を言っている場合
?「事実」に対する「評価」が食い違っている場合
のどちらかである。
そして、「評価に対しては責任を負わない」というのが、通常の認識だ。
ただ、この「評価」に対しても自ら責任を負う、とする姿勢を打ち出しているNPOがある。
『言論責任補償協会』である。
http://homepage3.nifty.com/genseki/frame.html
実に、しょぼいHPである。
しかも、代表理事は「大学講師」である。
大学講師なんて肩書きは、ぼくでも持っている。
その彼が、たくさんの教授を引き連れて行動を起こしているのは、ある意味ですごいと思う。
彼の著書である「学者のウソ」(立ち読みで読んだ)は、論理につっこみを入れたくなるところは多々あるが・・・。
あと、フェミニズムと左翼は嫌いみたいで、朝日新聞も嫌いみたいだが。
がんばって欲しいと思う。
ポチとデートするとき
2007年7月24日 ご主人様からポチへ毎回のデートの最初の時間、
それは、ポチが「日常」から「非日常」に移行する時間。
なのかな?
ともかく、心の壁を融解させる時間が必要だ。
その時間は・・・、
その後に続く幸せな時間が確実に約束されているのであれば、不安にならないのだろうが、
「確実」ではないので、いつも不安だ。
いつ、ラブリーなチャイムが鳴るのだろうかと。
もちろん、ご主人さまだから、奴隷の心を落ち着かせることも、当然の役割なんだけれど、
余裕とかなく、いつも真剣勝負。
マジ、真剣勝負。
ご機嫌を直してくれるまでじっと我慢。
というか、
哀しそうなポチを見るのは辛いので、がんばるだけなんだけど。
「早く、ステキな笑顔を観たいな〜」
どうして、今日に限ってこんなことを書くのかというと、
今まで、ケーキを口にすると、とたんに満面の笑顔、だったのに、
前回は、ケーキの魔法も解けたみたいで、魔法が聞かないんだよね。
困った。
最終秘密兵器だったのに・・・。
というわけで、新しい秘密兵器を開発しないと・・・
と悩む日々。
ポチにご機嫌でいてもらうのは、過酷な任務だ。
秘密兵器・・・。
どこか、新しいケーキ屋さん・・・とか。
進歩ないな〜。
橋を渡ると、きっと笑顔を見せてくれそう。
と、ご機嫌にいてもらうことを考えているようでは、
実はご主人さま失格で、
本当は、そんなダメポチを叱り、お尻を叩いて調教しないといけないんだろうな。
でも、ポチにはそんな調教は効かないし。
ポチはわがままなんだから。
それは、ポチが「日常」から「非日常」に移行する時間。
なのかな?
ともかく、心の壁を融解させる時間が必要だ。
その時間は・・・、
その後に続く幸せな時間が確実に約束されているのであれば、不安にならないのだろうが、
「確実」ではないので、いつも不安だ。
いつ、ラブリーなチャイムが鳴るのだろうかと。
もちろん、ご主人さまだから、奴隷の心を落ち着かせることも、当然の役割なんだけれど、
余裕とかなく、いつも真剣勝負。
マジ、真剣勝負。
ご機嫌を直してくれるまでじっと我慢。
というか、
哀しそうなポチを見るのは辛いので、がんばるだけなんだけど。
「早く、ステキな笑顔を観たいな〜」
どうして、今日に限ってこんなことを書くのかというと、
今まで、ケーキを口にすると、とたんに満面の笑顔、だったのに、
前回は、ケーキの魔法も解けたみたいで、魔法が聞かないんだよね。
困った。
最終秘密兵器だったのに・・・。
というわけで、新しい秘密兵器を開発しないと・・・
と悩む日々。
ポチにご機嫌でいてもらうのは、過酷な任務だ。
秘密兵器・・・。
どこか、新しいケーキ屋さん・・・とか。
進歩ないな〜。
橋を渡ると、きっと笑顔を見せてくれそう。
と、ご機嫌にいてもらうことを考えているようでは、
実はご主人さま失格で、
本当は、そんなダメポチを叱り、お尻を叩いて調教しないといけないんだろうな。
でも、ポチにはそんな調教は効かないし。
ポチはわがままなんだから。
ポチがまた、元気がなくなっているみたい。
本当に元気を出して欲しいな。
ポチは、他人と付き合うのがわずらわしいくせに、淋しがりやだ。
孤独を愛する時もあれば、孤独が嫌なこともある。
難しすぎるぞ!
ぼくは、今日は大量の爆睡。
大量のよだれを頬に流しながら、床で居眠り。
ダメだけど、気持ちよかった。
次にポチと逢えるのは月末。
それまで、お互いにがんばろう!
本当に元気を出して欲しいな。
ポチは、他人と付き合うのがわずらわしいくせに、淋しがりやだ。
孤独を愛する時もあれば、孤独が嫌なこともある。
難しすぎるぞ!
ぼくは、今日は大量の爆睡。
大量のよだれを頬に流しながら、床で居眠り。
ダメだけど、気持ちよかった。
次にポチと逢えるのは月末。
それまで、お互いにがんばろう!
鬼ご主人さま 復活!
2007年7月19日 ご主人様からポチへ泣くな!ポチ!
元気出せ!
来年に向かって、できうるだけ努力をしよう!
鬼コーチ復活だ〜
俺もポチに甘えてた。
ポチの環境が、ここ数年で最悪なのも知っている。
「今さら何よ!」
という突っ込みも聴こえる。
でも、がんばろうよ!
がんばるしかないんだから!
あきらめきれないんだから、がんばるしかないだろう!
金曜日とか、ちょこっと逢いたいとか、
ちょこっとキスしたりとか、
ちょこっと肌を寄せ合ったりとか、
いろいろしたいと実は思っているけれど、
我慢する!
俺も我慢するから、ポチもがんばれ!
相談ごとがあるなら、秘密に書け!
俺は今日から、鬼ご主人さま、鬼コーチだ!
ふれ〜ふれ〜ポ〜チ♪
ふれっふれっポ〜チ、ふれっふれっポ〜チ♪
ふれ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
元気出せ!
来年に向かって、できうるだけ努力をしよう!
鬼コーチ復活だ〜
俺もポチに甘えてた。
ポチの環境が、ここ数年で最悪なのも知っている。
「今さら何よ!」
という突っ込みも聴こえる。
でも、がんばろうよ!
がんばるしかないんだから!
あきらめきれないんだから、がんばるしかないだろう!
金曜日とか、ちょこっと逢いたいとか、
ちょこっとキスしたりとか、
ちょこっと肌を寄せ合ったりとか、
いろいろしたいと実は思っているけれど、
我慢する!
俺も我慢するから、ポチもがんばれ!
相談ごとがあるなら、秘密に書け!
俺は今日から、鬼ご主人さま、鬼コーチだ!
ふれ〜ふれ〜ポ〜チ♪
ふれっふれっポ〜チ、ふれっふれっポ〜チ♪
ふれ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
う〜ん、ポチが不調だ。
まあ、元気を出せといっても、環境が元気を出せる状態ではないのも確かだ。
が、しかし、そんなことを言っていると、ますますポチが憂鬱になっていくので、ビシッとさせないと。
そう考えているうちに思い出したのが、春先のミッション。
その頃は、ミッションを達成しないと、ポチはデートができなかったのだ!
これが、奮起の材料になるかどうかわからないけど、
(ぼくとデートできなくてもかまわない、と思われていたら、効果なしなので・・・)
ともかく、来年もまた同じことの繰り返しは嫌なので、ミッションを「秘密」に書くので、がんばること!
まあ、元気を出せといっても、環境が元気を出せる状態ではないのも確かだ。
が、しかし、そんなことを言っていると、ますますポチが憂鬱になっていくので、ビシッとさせないと。
そう考えているうちに思い出したのが、春先のミッション。
その頃は、ミッションを達成しないと、ポチはデートができなかったのだ!
これが、奮起の材料になるかどうかわからないけど、
(ぼくとデートできなくてもかまわない、と思われていたら、効果なしなので・・・)
ともかく、来年もまた同じことの繰り返しは嫌なので、ミッションを「秘密」に書くので、がんばること!
ぼんやりと読んだ本。
初めて見たオケの指揮者は小林研一郎だったので・・・。
オケが好きで音楽が好きで好きなことを仕事にして
みんなにオケやクラシックが好きになって欲しくて書いたんだろうなって思いました。
あっという間に読めました。
借りた本ですけど好きです。
何かをしようと思えば多分半端な時間をあわせて2〜3時間捻出出来るんだと思う。
でもしていない。
だらだらとしているだけ。
何もしていない時間イライラして後悔ばっかりしている。
きっと動けるのに動いていない。
つまらない一言で落ち込む。
救って欲しい救ってくれる王子様が現れるのではと
思い続けていたのかも。
ちゃんと頑張れる時間もイライラしてただ泣いている。
毎日絶望している。
辛い。
孤独だ。
本屋さんへ行き
買わなきゃと思いながら
何も買わずに店を出て
消えるにしても誕生日の前に消えたい。
無理だけど。
夏なんだろうなって思う。
感情が希薄で
どうでもよくなっていく。
全てが。
まずいなって流石に思うけど
表面普通の生活をしていて
多分私が死んでもだれもが
「昨日まで普通でした。」「朝もいつもとかわりなかったです」
って言いそうな
そんな感じで生きている。
疲れたのか
何なのかわからない。
壊れるなら壊れたい。
疲れたなあ・・・。
こんな感じです。
楽しい文章が書けなくてごめんなさい。
無理です。
初めて見たオケの指揮者は小林研一郎だったので・・・。
オケが好きで音楽が好きで好きなことを仕事にして
みんなにオケやクラシックが好きになって欲しくて書いたんだろうなって思いました。
あっという間に読めました。
借りた本ですけど好きです。
何かをしようと思えば多分半端な時間をあわせて2〜3時間捻出出来るんだと思う。
でもしていない。
だらだらとしているだけ。
何もしていない時間イライラして後悔ばっかりしている。
きっと動けるのに動いていない。
つまらない一言で落ち込む。
救って欲しい救ってくれる王子様が現れるのではと
思い続けていたのかも。
ちゃんと頑張れる時間もイライラしてただ泣いている。
毎日絶望している。
辛い。
孤独だ。
本屋さんへ行き
買わなきゃと思いながら
何も買わずに店を出て
消えるにしても誕生日の前に消えたい。
無理だけど。
夏なんだろうなって思う。
感情が希薄で
どうでもよくなっていく。
全てが。
まずいなって流石に思うけど
表面普通の生活をしていて
多分私が死んでもだれもが
「昨日まで普通でした。」「朝もいつもとかわりなかったです」
って言いそうな
そんな感じで生きている。
疲れたのか
何なのかわからない。
壊れるなら壊れたい。
疲れたなあ・・・。
こんな感じです。
楽しい文章が書けなくてごめんなさい。
無理です。